「かまう」が出てくる聖書の箇所
「かまう」は口語訳の8か所(旧約7・新約1)に出てきます。「構う」も含みます。日常訳第1版では27か所。
列王紀下(1か所)
列王紀下4:27 ところが彼女は山にきて、神の人の所へくるとエリシャの足にすがりついた。ゲハジが彼女を追いのけようと近よった時、神の人は言った、「かまわずにおきなさい。彼女は心に苦しみがあるのだから。主はそれを隠して、まだわたしにお告げにならないのだ」。
ヨブ記(5か所)
ヨブ記7:16 わたしは命をいとう。わたしは長く生きることを望まない。わたしに構わないでください。わたしの日は息にすぎないのだから。
ヨブ記31:8 わたしのまいたのを他の人が食べ、わたしのために成長するものが、抜き取られてもかまわない。
ヨブ記31:10 わたしの妻が他の人のためにうすをひき、他の人が彼女の上に寝てもかまわない。
ヨブ記31:22 わたしの肩骨が、肩から落ち、わたしの腕が、つけ根から折れてもかまわない。
ヨブ記31:40 小麦の代りに、いばらがはえ、大麦の代りに雑草がはえてもかまわない」。ヨブの言葉は終った。
アモス書(1か所)
アモス書5:19 人がししの前を逃れてもくまに出会い、また家にはいって、手を壁につけると、へびにかまれるようなものである。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ4:38 ところがイエス自身は、舳の方でまくらをして、眠っておられた。そこで、弟子たちはイエスをおこして、「先生、わたしどもがおぼれ死んでも、おかまいにならないのですか」と言った。