「おとめ」が出てくる聖書の箇所
「おとめ」は日常訳第1版の16か所(旧約14・新約2)に出てきます。「乙女」も含みます。口語訳では50か所。
列王紀下(1か所)
列王紀下19:21 主が彼について語られた言葉はこうです。『おとめである娘シオンは、あなたを見下し、あざ笑う。娘エルサレムは、あなたの後ろ姿に頭を振る。
詩篇(3か所)
詩篇45:14 王のもとへ、彼女は美しい衣装を着て導かれていく。付き添う乙女たちも、彼女に従ってあなたのもとへ連れてこられる。
詩篇68:25 歌う者たちが先を行き、竪琴を奏でる者たちが続く。その間では、おとめたちが太鼓を打ち鳴らす。
詩篇78:63 火は若者たちを焼き尽くし、おとめたちは結婚を祝う歌を歌えなかった。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書37:22 だから、主が彼について語られた言葉はこうだ。『おとめであるシオンの娘は、あなたを見下し、あざ笑う。エルサレムの娘は、あなたの背後で頭を振る。
イザヤ書62:5 若者が乙女と結ばれるように、あなたを造った方があなたと結ばれる。花婿が花嫁を喜ぶように、あなたの神はあなたを喜ぶ。
エレミヤ書(4か所)
エレミヤ書2:32 おとめが自分の飾りを忘れるだろうか。花嫁が晴れ着を忘れるだろうか。それなのに、わたしの民は数えきれないほど長い間、わたしを忘れてしまった。
エレミヤ書18:13 だから、主はこう告げる。「諸国の民に尋ねてみなさい。こんなことを聞いた者がいるだろうか。おとめであるイスラエルは、身の毛もよだつことをした。
エレミヤ書31:4 おとめであるイスラエルよ、わたしは再びあなたを建て直す。あなたは建て直される。あなたはまたタンバリンで身を飾り、喜び踊る人々の輪に加わって出て行く。
エレミヤ書46:11 ギルアデに上って行き、香油を手に入れろ。エジプトの娘、まだ嫁いでいない乙女よ。だが、どんなに薬を重ねても無駄だ。おまえが治ることはない。
哀歌(4か所)
哀歌1:15 主はわたしの中にいる勇士たちを、みな退けた。若者たちを打ち砕くために、わたしに向けて群れを呼び集めた。主はぶどうを踏むように、おとめであるユダの娘を踏みつけた。
哀歌2:10 娘シオンの長老たちは、黙って地にすわりこんだ。頭にちりをかぶり、粗布を身にまとった。エルサレムのおとめたちは、頭を地まで垂れた。
哀歌2:13 何を証しとして、あなたに告げよう。娘エルサレムよ、あなたを何にたとえよう。おとめである娘シオンよ、あなたを何になぞらえ、慰めよう。あなたの傷は海のように大きい。だれがあなたをいやせるのか。
哀歌2:21 若者も老人も、通りの地に倒れ伏している。わたしのおとめたちも若者たちも、剣に倒れた。あなたは怒りの日に彼らを殺し、容赦なくほふられた。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ1:23 「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その子はインマヌエルと呼ばれる。」これは「神はわたしたちと共におられる」という意味だ。
マタイ25:7 そのとき、おとめたちはみな起き上がって、それぞれ自分のあかりを整えた。