「あふれる」が出てくる聖書の箇所

「あふれる」は口語訳の44か所(旧約31・新約13)に出てきます。「あふる」「溢れる」も含みます。日常訳第1版では132か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト22:29 あなたの豊ゆたかな穀物こくもつと、あふれる酒さけとをささげるに、ためらってはならない。あなたのういごを、わたしにささげなければならない。

民数記(1か所)

民数記24:7 水みずは彼かれらのかめからあふれ、彼かれらの種たねは水みずの潤うるおいに育そだつであろう。彼かれらの王おうはアガグよりも高たかくなり、彼かれらの国くにはあがめられるであろう。

申命記(1か所)

申命記11:4 また主しゅがエジプトの軍勢ぐんぜいとその馬うまと戦車せんしゃとに行おこなわれた事こと、すなわち彼かれらがあなたがたのあとを追おってきた時ときに、紅海こうかいの水みずを彼かれらの上うえにあふれさせ、彼かれらを滅ほろぼされて、今日きょうに至いたった事こと、

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記3:15 箱ばこをかく者ものがヨルダンにきて、箱ばこをかく祭司さいしたちの足あしが水みずぎわにひたると同時どうじに、――ヨルダンは刈入かりいれの間中まなか、岸きし一面いちめんにあふれるのであるが、――

ヨシュア記4:18 主しゅの契約けいやくの箱ばこをかく祭司さいしたちはヨルダンの中なかから上あがってきたが、祭司さいしたちの足あしの裏うらがかわいた地ちにあがると同時どうじに、ヨルダンの水みずはもとの所ところに流ながれかえって、以前いぜんのように、その岸きしにことごとくあふれた。

歴代志上(1か所)

歴代志上12:15 正月しょうがつ、ヨルダンがその全ぜん岸がんにあふれたとき、彼かれらはこれを渡わたって、谷々たにたににいる者ものをことごとく東ひがしに西にしに逃にげ走はしらせた。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記40:11 あなたのあふるる怒いかりを漏もらし、すべての高たかぶる者ものを見みて、これを低ひくせよ。

詩篇(3か所)

詩篇23:5 あなたはわたしの敵てきの前まえで、わたしの前まえに宴えんを設もうけ、わたしのこうべに油あぶらをそそがれる。わたしの杯さかずきはあふれます。

詩篇45:1 わたしの心こころはうるわしい言葉ことばであふれる。わたしは王おうについてよんだわたしの詩しを語かたる。わたしの舌したはすみやかに物もの書かく人ひとの筆ふでのようだ。

詩篇78:20 見みよ、神かみが岩いわを打うたれると、水みずはほとばしりいで、流ながれがあふれた。神かみはまたパンを与あたえることができるだろうか。民たみのために肉にくを備そなえることができるだろうか」と。

箴言(1か所)

箴言3:10 そうすれば、あなたの倉くらは満みちて余あまり、あなたの酒さけぶねは新あたらしい酒さけであふれる。

イザヤ書(10か所)

イザヤ書8:8 ユダに流ながれ入いり、あふれみなぎって、首くびにまで及およぶ。インマヌエルよ、その広ひろげた翼つばさはあまねく、あなたの国くにに満みちわたる」。

イザヤ書10:22 あなたの民みんイスラエルは海うみの砂すなのようであっても、そのうちの残のこりの者ものだけが帰かえって来くる。滅ほろびはすでに定さだまり、義ぎであふれている。

イザヤ書23:10 タルシシの娘むすめよ、ナイル川かわのようにおのが地ちにあふれよ。もはや束縛そくばくするものはない。

イザヤ書28:2 見みよ、主しゅはひとりの力ちからある強つよい者ものを持もっておられる。これはひょうをまじえた暴風ぼうふうのように、破やぶり、そこなう暴風ぼうふう雨うのように、大水おおみずのあふれみなぎる暴風ぼうふうのように、それを激はげしく地ちに投なげうつ。

イザヤ書28:15 あなたがたは言いった、「われわれは死しと契約けいやくをなし、陰府よみと協定きょうていを結むすんだ。みなぎりあふれる災わざわいの過すぎる時ときにも、それはわれわれに来こない。われわれはうそを避さけ所しょとなし、偽いつわりをもって身みをかくしたからである」。

イザヤ書28:18 その時ときあなたがたが死しとたてた契約けいやくは取とり消けされ、陰府よみと結むすんだ協定きょうていは行おこなわれない。みなぎりあふれる災わざわいの過すぎるとき、あなたがたはこれによって打うち倒たおされる。

イザヤ書30:28 その息いきはあふれて首くびにまで達たっする流ながれのようであって、滅ほろびのふるいをもってもろもろの国くにをふるい、また惑まどわす手綱たづなをもろもろの民たみのあごにつけるために来くる。

イザヤ書43:2 あなたが水みずの中なかを過すぎるとき、わたしはあなたと共ともにおる。川かわの中なかを過すぎるとき、水みずはあなたの上うえにあふれることがない。あなたが火ひの中なかを行いくとき、焼やかれることもなく、炎ほのおもあなたに燃もえつくことがない。

イザヤ書54:8 あふれる憤いきどおりをもって、しばしわが顔かおを隠かくしたけれども、とこしえのいつくしみをもって、あなたをあわれむ」とあなたをあがなわれる主しゅは言いわれる。

イザヤ書54:9 「このことはわたしにはノアの時ときのようだ。わたしはノアの洪水こうずいを、再ふたたび地ちにあふれさせないと誓ちかったが、そのように、わたしは再ふたたびあなたを怒おこらない、再ふたたびあなたを責せめないと誓ちかった。

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書9:18 彼かれらに急いいそいでこさせ、われわれのために泣なき悲かなしませて、われわれの目めに涙なみだをこぼさせ、まぶたから水みずをあふれさせよ。

エレミヤ書47:2 「主しゅはこう言いわれる、見みよ、水みずは北きたから起おこり、あふれ流ながれて、この地ちと、そこにあるすべての物もの、その町まちと、その中なかに住すむ者ものとにあふれかかる。その時とき、人々ひとびとは叫さけび、この地ちに住すむ者ものはみな嘆なげく。

エレミヤ書51:42 海うみはバビロンにあふれかかり、どよめく波なみにおおわれた。

哀歌(2か所)

哀歌1:16 このために、わたしは泣なき悲かなしみ、わたしの目めは涙なみだであふれる。わたしを慰なぐさめる者もの、わたしを勇気ゆうきづける者ものがわたしから遠とおく離はなれたからである。わが子こらは敵てきが勝かったために、わびしい者ものとなった」。

哀歌3:54 水みずはわたしの頭あたまの上うえにあふれ、わたしは『断たち滅ほろぼされた』と言いいいました。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書11:10 その子こらはまた憤激ふんげきして、あまたの大軍たいぐんを集あつめ、進すすんで行いって、みなぎりあふれ、通とおり過すぎるが、また行いって、その城しろにまで攻せめ寄よせるでしょう。

ダニエル書11:40 終おわりの時ときになって、南みなみの王おうは彼かれと戦たたかいます。北きたの王おうは、戦車せんしゃと騎兵きへいと、多おおくの船ふねをもって、つむじ風かぜのように彼かれを攻せめ、国々くにぐににはいっていって、みなぎりあふれ、通とおり過すぎるでしょう。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書2:24 打うち場ばは穀物こくもつで満みち、石いしがめは新あたらしい酒さけと油あぶらとであふれる。

ヨエル書3:13 かまを入いれよ、作物さくもつは熟じゅくした。来きて踏ふめ、酒さけぶねは満みち、石いしがめはあふれている。彼かれらの悪あくが大おおきいからだ。

マラキ書(1か所)

マラキ書3:10 わたしの宮みやに食物しょくもつのあるように、十じゅう分ぶんの一いち全部ぜんぶをわたしの倉くらに携たずさえてきなさい。これをもってわたしを試こころみ、わたしが天てんの窓まどを開ひらいて、あふるる恵めぐみを、あなたがたに注そそぐか否いなかを見みなさいと、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ2:10 彼かれらはその星ほしを見みて、非常ひじょうな喜よろこびにあふれた。

マタイ12:34 まむしの子こらよ。あなたがたは悪わるい者ものであるのに、どうして良よいことを語かたることができようか。おおよそ、心こころからあふれることを、口くちが語かたるものである。

ローマ人への手紙(4か所)

ローマ1:29 すなわち、彼かれらは、あらゆる不義ふぎと悪あくと貪欲どんよくと悪意あくいとにあふれ、ねたみと殺意さついと争あらそいと詐欺さぎと悪念あくねんとに満みち、また、ざん言げんする者もの、

ローマ5:17 もし、ひとりの罪過ざいかによって、そのひとりをとおして死しが支配しはいするに至いたったとすれば、まして、あふれるばかりの恵めぐみと義ぎの賜物たまものとを受うけている者ものたちは、ひとりのイエス・キリストをとおし、いのちにあって、さらに力強ちからづよく支配しはいするはずではないか。

ローマ15:13 どうか、望のぞみの神かみが、信仰しんこうから来くるあらゆる喜よろこびと平安へいあんとを、あなたがたに満みたし、聖霊せいれいの力ちからによって、あなたがたを、望のぞみにあふれさせて下くださるように。

ローマ15:14 さて、わたしの兄弟きょうだいたちよ。あなたがた自身じしんが、善意ぜんいにあふれ、あらゆる知恵ちえに満みたされ、そして互たがいに訓戒くんかいし合あう力ちからのあることを、わたしは堅かたく信しんじている。

コリント人への第二の手紙(3か所)

コリント第二2:4 わたしは大おおきな患難かんなんと心こころの憂うれいの中なかから、多おおくの涙なみだをもってあなたがたに書かきおくった。それは、あなたがたを悲かなしませるためではなく、あなたがたに対たいしてあふれるばかりにいだいているわたしの愛あいを、知しってもらうためであった。

コリント第二4:17 なぜなら、このしばらくの軽かるい患難かんなんは働はたらいて、永遠えいえんの重おもい栄光えいこうを、あふれるばかりにわたしたちに得とくさせるからである。

コリント第二7:4 わたしはあなたがたを大おおいに信頼しんらいし、大おおいに誇ほこっている。また、あふれるばかり慰なぐさめを受うけ、あらゆる患難かんなんの中なかにあって喜よろこびに満みちあふれている。

コロサイ人への手紙(1か所)

コロサイ2:7 また、彼かれに根ねざし、彼かれにあって建たてられ、そして教おしえられたように、信仰しんこうが確立かくりつされて、あふれるばかり感謝かんしゃしなさい。

ペテロの第一の手紙(3か所)

ペテロ第一1:8 あなたがたは、イエス・キリストを見みたことはないが、彼かれを愛あいしている。現在げんざい、見みてはいないけれども、信しんじて、言葉ことばにつくせない、輝かがやきにみちた喜よろこびにあふれている。

ペテロ第一4:13 むしろ、キリストの苦くるしみにあずかればあずかるほど、喜よろこぶがよい。それは、キリストの栄光えいこうが現あらわれる際さいに、よろこびにあふれるためである。

ペテロ第一5:10 あなたがたをキリストにある永遠えいえんの栄光えいこうに招まねき入いれて下くださったあふるる恵めぐみの神かみは、しばらくの苦くるしみの後あと、あなたがたをいやし、強つよめ、力ちからづけ、不動ふどうのものとして下くださるであろう。

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