「あいさつ」が出てくる聖書の箇所
「あいさつ」は日常訳第1版の48か所(旧約15・新約33)に出てきます。「挨拶」も含みます。口語訳では35か所。
士師記(1か所)
士師記18:15 そこで彼らはそちらへ寄り道して、あの若いレビ人の家、つまりミカの家に入り、彼に挨拶した。
サムエル記上(5か所)
サムエル第一10:4 その人たちはあなたにあいさつし、パンを二つ差し出す。あなたはそれを受け取りなさい。
サムエル第一13:10 彼が焼き尽くすいけにえをささげ終えたちょうどそのとき、サムエルがやって来た。サウルは、あいさつをしようと出迎えに出た。
サムエル第一25:5 そこでダビデは若者を十人送り出し、こう言った。「カルメルへ上って、ナバルのところへ行きなさい。そして、わたしの名であいさつを伝えてほしい。
サムエル第一25:14 一人の若者が、ナバルの妻アビガイルに知らせた。「ダビデが荒れ野から使いの者を送って、ご主人にあいさつをさせたのに、ご主人は彼らをどなりつけました。
サムエル第一30:21 ダビデは、疲れきってついて来られず、ベソル川に残っていた二百人のところに戻ってきた。彼らはダビデと、いっしょにいた人々を迎えに出てきた。ダビデは近づいて、彼らにあいさつをした。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二8:10 そこでトイは、息子のヨラムをダビデ王のもとに送り、あいさつをして、彼を祝福させた。ダビデがハダドエゼルと戦って討ち破ったからだ。ハダドエゼルは、以前からトイと戦い続けてきた相手だった。ヨラムは、銀や金や青銅の器を持って来た。
列王紀上(1か所)
列王紀上2:19 こうしてバト・シェバは、アドニヤのことを話すためにソロモン王のところへ行った。王は立ち上がって彼女を迎え、頭を下げてあいさつした。それから自分の王座に座り、母のためにも席を用意させた。母は王の右側に座った。
列王紀下(3か所)
列王紀下4:29 エリシャはゲハジに言った。「腰に帯を締めて、わたしの杖を手に取り、行きなさい。だれかに会っても、あいさつをしてはいけない。だれかがあいさつしてきても、返事をしてはいけない。そして、わたしの杖を子どもの顔の上に置きなさい。」
列王紀下10:13 イエフは、ユダの王アハズヤの身内の者たちに出会った。「お前たちは何者だ」と尋ねると、彼らは「わたしたちはアハズヤの身内だ。王の子たちと王母の子たちにあいさつをするために下って来た」と答えた。
列王紀下10:15 イエフはそこを出て、迎えに来たレカブの子ヨナダブに出会った。イエフは彼にあいさつをして言った。「わたしの心があなたに向かっているように、あなたの心もまっすぐにわたしと一つだろうか。」ヨナダブが「そうだ」と答えると、イエフは「それなら、あなたの手を差し出しなさい」と言った。ヨナダブが手を差し出すと、イエフは彼を引き上げ、自分の戦車に乗せた。
歴代志上(1か所)
歴代志上18:10 ハドラムという息子をダビデ王のもとに送り、あいさつと祝いの言葉を伝えさせた。ダビデがハダドエゼルと戦って彼を打ち破ったからである。ハダドエゼルは以前からトウとたびたび戦っていた。ハドラムは金や銀や青銅でできたさまざまな品を持ってきた。
エズラ記(2か所)
エズラ記4:17 王は返事を送った。「町の長官レフムと書記官シムシャイ、およびサマリアとユーフラテス川の西側に住む、その仲間たちへ。あいさつを送る。さて、
エズラ記7:12 「王の中の王アルタクセルクセスから、天の神の律法に通じた学者、祭司エズラへ。あいさつを送る。さて、
箴言(1か所)
箴言27:14 朝早くから大声で友にあいさつをする者は、かえってのろいと受け取られる。
マタイによる福音書(3か所)
マタイ5:47 兄弟姉妹にだけあいさつしたところで、それの何がすごいのだろう。そんなことは、神を知らない人たちだってしているじゃないか。
マタイ10:12 その家に入るときは、平安を祈ってあいさつしなさい。
マタイ23:7 広場であいさつされることや、人々から「先生」と呼ばれることが大好きなのだ。
マルコによる福音書(3か所)
マルコ9:15 群衆はイエスを見ると、みんなすぐに驚いて、走り寄ってあいさつした。
マルコ12:38 イエスは教えの中でこう言った。「律法学者に気をつけなさい。彼らは長い衣をまとって歩き回るのを好み、広場であいさつされることを好む。
マルコ15:18 そして「ユダヤ人の王、ばんざい」と言って、からかいのあいさつを始めた。
ルカによる福音書(8か所)
ルカ1:29 マリヤはこの言葉にひどく戸惑い、これはいったい何のあいさつなのだろうと考え込んだ。
ルカ1:40 そしてザカリヤの家に入り、エリサベツにあいさつした。
ルカ1:41 エリサベツがマリヤのあいさつを聞いたとき、おなかの中の子がおどった。エリサベツは聖なる霊に満たされ、
ルカ1:44 だって、あなたのあいさつの声がわたしの耳に届いたとたん、おなかの中の子が喜んでおどったのです。
ルカ7:45 あなたはわたしにあいさつの口づけもしてくれなかった。でもこの人は、わたしが入って来たときから、ずっとわたしの足に口づけしてやまない。
ルカ10:4 財布も、袋も、履き物も持って行ってはいけない。途中で誰にも、あいさつをして立ち止まってはいけない。
ルカ11:43 あなたたちファリサイ派の人は不幸だ。会堂では上座を好み、広場ではあいさつされるのを好むからだ。
ルカ20:46 「律法学者たちに気をつけなさい。彼らは長い衣を着て歩き回るのが好きで、広場であいさつされることや、会堂で上席に座ること、宴会で上座に着くことを好む。
使徒行伝(8か所)
使徒15:23 そして、二人に次のような手紙を託した。「使徒と長老である兄弟たちから、アンティオキア、シリア、キリキアにいる外国人の兄弟姉妹たちへ、ごあいさつを送ります。
使徒18:22 カイサリアに着くと、エルサレムに上って教会に挨拶し、それからアンティオキアへ下って行った。
使徒20:1 騒ぎがおさまると、パウロは弟子たちを呼び集めて励まし、別れのあいさつをして、マケドニアへ向けて出発した。
使徒21:6 互いに別れのあいさつを交わした。それからわたしたちは船に乗り込み、彼らは家へ帰っていった。
使徒21:7 わたしたちはティルスからの航海を終えて、プトレマイスに着いた。そこで兄弟姉妹にあいさつをし、一日彼らのもとに滞在した。
使徒21:19 パウロは彼らにあいさつをすると、自分の働きを通して神が外国の人々の間でなさったことを、一つ一つ詳しく話した。
使徒23:26 「クラウディウス・リシアより、尊敬する総督フェリクス様へ。ごあいさつ申し上げます。
使徒25:13 それから何日かして、アグリッパ王とベルニケがカイサリアにやって来て、フェストにあいさつをした。
ローマ人への手紙(2か所)
ローマ16:16 互いに、聖なる口づけであいさつを交わしなさい。キリストのすべての教会があなたがたによろしくと言っている。
ローマ16:22 この手紙を書いているわたしテルティオも、主にあってあなたがたにあいさつを送る。
コリント人への第一の手紙(2か所)
コリント第一16:20 ここにいる兄弟姉妹みんなが、あなたたちによろしくと言っている。あなたたちも、きよい口づけをもって互いにあいさつを交わしなさい。
コリント第一16:21 わたしパウロが、自分の手であいさつを書く。
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二13:12 聖なる口づけをもって、たがいにあいさつを交わしなさい。神のものとされた人たちみんなが、あなたたちによろしくと言っている。
コロサイ人への手紙(1か所)
コロサイ4:18 このあいさつは、わたしパウロが自分の手で書いている。わたしが捕らわれていることを、忘れないでほしい。恵みが、あなたがたとともにありますように。
テサロニケ人への第一の手紙(1か所)
テサロニケ第一5:26 きよい口づけをもって、すべての仲間にあいさつをしなさい。
テサロニケ人への第二の手紙(1か所)
テサロニケ第二3:17 この挨拶は、わたしパウロが自分の手で書いている。これがどの手紙にも共通するしるしで、わたしはいつもこう書くのだ。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一5:14 たがいに愛のこもった口づけであいさつを交わしなさい。キリストにあるあなたたちすべてに、平安がありますように。
ヨハネの第二の手紙(2か所)
ヨハネ第二1:10 もしだれかがあなたがたのところに来て、この教えを持ってこないなら、その人を家に迎え入れてはいけません。あいさつの言葉をかけてもいけません。
ヨハネ第二1:11 その人にあいさつをする人は、その悪い行いに加わることになるからです。