詩篇 13章

詩篇13章の全6節。日常訳第1版、ふりがな付き。

1 主しゅよ、いつまでですか。わたしをずっと忘わすれたままにされるのですか。いつまで、わたしから顔かおを隠かくされるのですか。

2 いつまで、わたしは心こころの中なかで思おもい悩なやみ、来くる日ひも来くる日ひも悲かなしみを抱かかえていなければならないのですか。いつまで、敵てきはわたしを見下みくだし、勝かち誇ほこっているのですか。

3 主しゅ、わたしの神かみよ、こちらを見みて、答こたえてください。わたしの目めに光ひかりを与あたえてください。わたしが死しの眠ねむりにつかないように。

4 敵てきに「あいつに勝かった」と言いわせないでください。わたしがよろめけば、敵てきたちは大喜おおよろこびするのだから。

5 わたしはあなたの変かわらぬ愛あいに信頼しんらいしてきた。あなたが救すくってくれることを、わたしの心こころは喜よろこぶ。

6 わたしは主しゅに歌うたおう。主しゅがわたしに豊ゆたかに良よくしてくれたから。