詩篇 124章

詩篇124章の全8節。日常訳第1版、ふりがな付き。

1 主しゅが味方みかたでいてくれなかったら――さあ、イスラエルよ、こう言いおう。

2 主しゅがわたしたちの味方みかたでなかったら、人々ひとびとがわたしたちに襲おそいかかってきたとき、

3 怒いかりがわたしたちに向むかって燃もえ上あがったとき、彼かれらはわたしたちを生いきたまま丸まるのみにしていただろう。

4 大水おおみずがわたしたちを押おし流ながし、激流げきりゅうがわたしたちの魂たましいの上うえを越こえていたはずだ。

5 われらの魂たましいの上うえを、荒あれ狂くるう水みずが越こえていっただろう。

6 主しゅはほめたたえられますように。主しゅはわたしたちを、あいつらの歯はのえじきにはされなかった。

7 わたしたちは、鳥とりをねらう猟師りょうしのわなから、逃にげ出だした鳥とりのように助たすかった。わなは壊こわれ、わたしたちは逃にげ出だしたのだ。

8 われらの助たすけは、天てんと地ちを造つくられた主しゅの名なにある。