列王紀上 3章19節(列王紀上3:19)

19 ところが、この女おんなの子こどもが夜よるのあいだに死しんでしまったのです。この女おんなが、寝ねているあいだに子こどもの上うえになって押おしつぶしたのです。

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この節を含む箇所ソロモンの知恵ある裁き列王紀上3:16-28

前後の聖句(3章17–21節)

17 一人ひとりの女おんなが言いった。「王おうさま、お願ねがいです。わたしとこの女おんなは、同おなじ家いえに住すんでいます。わたしは、この女おんながいるその家いえで、子こどもを産うみました。

18 わたしが産うんで三みっ日か目めに、この女おんなも子こどもを産うみました。わたしたちは一緒いっしょにいて、家いえにはほかに誰だれもいません。家いえにいたのは、わたしたち二人ふたりだけでした。

19 ところが、この女おんなの子こどもが夜よるのあいだに死しんでしまったのです。この女おんなが、寝ねているあいだに子こどもの上うえになって押おしつぶしたのです。

20 すると、この女おんなは真ま夜中よなかに起おきて、あなたの召使めしつかいであるわたしが眠ねむっているあいだに、わたしのそばから子こどもを取とり上あげ、自分じぶんのふところに寝ねかせました。そして、自分じぶんの死しんだ子こどもをわたしのふところに寝ねかせたのです。

21 朝あさ、わたしが子こどもにお乳ちちをあげようと起おきてみると、その子こは死しんでいました。でも、朝あさの明あかりでよく見みてみると、それはわたしが産うんだ子こどもではありませんでした。」

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