ゼルバベル(聖書の人物)

捕囚と帰還の時代の総督。バビロンからの最初のユダヤ人帰還者の指導者。

別名:セシバザル、ゾロバベル · 日常訳での表記:シェシュバツァル · 英語名:Zerubbabel · 部族:ユダ族

家族:父 ペダヤ、兄弟 シメイ、息子 メシュラム、息子 ハナニヤ、娘 シロミテ、息子 ハシュバ、息子 オヘル、息子 ベレキヤ、息子 ヘセデ、息子 ユサブ・ヘセデ、息子 アビウデ

ゼルバベルが出てくる聖句(口語訳・27節)

  1. 歴代志上 3:19
    ペダヤの子こらはゼルバベルとシメイである。ゼルバベルの子こらはメシュラムとハナニヤ。シロミテは彼かれらの姉妹しまいである。
  2. エズラ記 1:8
    すなわちペルシャ王おうクロスは倉くらづかさミテレダテの手てによってこれを取とり出だして、ユダのつかさセシバザルに数かぞえ渡わたした。
  3. エズラ記 1:11
    金銀きんぎんの器うつわは合あわせて五千ごせん四百よんひゃく六十ろくじゅう九きゅうあったが、セシバザルは捕囚ほしゅうを連つれてバビロンからエルサレムに上のぼった時とき、これらのものをことごとく携たずさえて上のぼった。
  4. エズラ記 2:2
    彼かれらはゼルバベル、エシュア、ネヘミヤ、セラヤ、レエラヤ、モルデカイ、ビルシャン、ミスパル、ビグワイ、レホム、バアナと共ともに帰かえってきた。そのイスラエルの民たみの人数にんずうは次つぎのとおりである。
  5. エズラ記 3:2
    そこでヨザダクの子こエシュアとその仲間なかまの祭司さいしたち、およびシャルテルの子こゼルバベルとその兄弟きょうだいたちは立たって、イスラエルの神かみの祭壇さいだんを築きずいた。これは神かみの人ひとモーセの律法りっぽうにしるされたところに従したがって、その上うえに燔祭はんさいをささげるためであった。
  6. エズラ記 3:8
    さてエルサレムの神かみの宮みやに帰かえった次つぎの年としの二に月がつに、シャルテルの子こゼルバベルとヨザダクの子こエシュアはその兄弟きょうだいである他たの祭司さいし、レビびとおよび捕囚ほしゅうからエルサレムに帰かえって来きたすべての人々ひとびとと共ともに工事こうじを始はじめ、二十にじゅう歳さい以上いじょうのレビびとを立たてて、主しゅの宮みやの工事こうじを監督かんとくさせた。
  7. エズラ記 4:2
    ゼルバベルと氏族しぞくの長ながたちのもとに来きて言いった、「われわれも、あなたがたと一緒いっしょにこれを建たてさせてください。われわれはあなたがたと同おなじく、あなたがたの神かみを礼拝れいはいします。アッスリヤの王おうエサル・ハドンがわれわれをここにつれて来きた日ひからこのかた、われわれは彼かれに犠牲ぎせいをささげてきました」。
  8. エズラ記 4:3
    しかしゼルバベル、エシュアおよびその他たのイスラエルの氏族しぞくの長ながたちは、彼かれらに言いった、「あなたがたは、われわれの神かみに宮みやを建たてることにあずかってはなりません。ペルシャの王おうクロス王おうがわれわれに命めいじたように、われわれだけで、イスラエルの神かみ、主しゅのために建たてるのです」。
  9. エズラ記 5:2
    そこでシャルテルの子こゼルバベルおよびヨザダクの子こエシュアは立たちあがって、エルサレムにある神かみの宮みやを建たて始はじめた。神かみの預言よげん者しゃたちも、彼かれらと共ともにいて彼かれらを助たすけた。
  10. エズラ記 5:14
    またクロス王おうは先さきにネブカデネザルが、エルサレムの宮みやからバビロンの神殿しんでんに移うつした神かみの宮みやの金銀きんぎんの器うつわを、バビロンの神殿しんでんから取とり出だして、彼かれが総督そうとくに任にんじたセシバザルという名なの者ものに渡わたして、

ほかの17節

エズラ記 エズラ記5:16

ネヘミヤ記 ネヘミヤ記7:7 ネヘミヤ記12:1 ネヘミヤ記12:47

ハガイ書 ハガイ書1:1 ハガイ書1:12 ハガイ書1:14 ハガイ書2:2 ハガイ書2:4 ハガイ書2:21 ハガイ書2:23

ゼカリヤ書 ゼカリヤ書4:6 ゼカリヤ書4:7 ゼカリヤ書4:9 ゼカリヤ書4:10

マタイによる福音書 マタイ1:12 マタイ1:13

聖書の人物一覧 · 聖書の地名

人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。