エルカナ(聖書の人物)
統一王国時代のレビ人。預言者サムエルの父。
英語名:Elkanah · 部族:レビ族
家族:父 エロハム、妻 ハンナ、妻 ペニンナ、息子 サムエル
同名の人物:「エルカナ」と呼ばれる8人
エルカナが出てくる聖句(口語訳・10節)
- サムエル記上 1:1
エフライムの山地のラマタイム・ゾピムに、エルカナという名の人があった。エフライムびとで、エロハムの子であった。エロハムはエリウの子、エリウはトフの子、トフはツフの子である。
- サムエル記上 1:4
エルカナは、犠牲をささげる日、妻ペニンナとそのむすこ娘にはみな、その分け前を与えた。
- サムエル記上 1:8
夫エルカナは彼女に言った、「ハンナよ、なぜ泣くのか。なぜ食べないのか。どうして心に悲しむのか。わたしはあなたにとって十人の子どもよりもまさっているではないか」。
- サムエル記上 1:19
彼らは朝早く起きて、主の前に礼拝し、そして、ラマにある家に帰って行った。エルカナは妻ハンナを知り、主が彼女を顧みられたので、
- サムエル記上 1:21
エルカナその人とその家族とはみな上っていって、年ごとの犠牲と、誓いの供え物とをささげた。
- サムエル記上 1:23
夫エルカナは彼女に言った、「あなたが良いと思うようにして、この子の乳離れするまで待ちなさい。ただどうか主がその言われたことを実現してくださるように」。こうしてその女はとどまって、その子に乳をのませ、乳離れするのを待っていたが、
- サムエル記上 2:11
エルカナはラマにある家に帰ったが、幼な子は祭司エリの前にいて主に仕えた。
- サムエル記上 2:20
エリはいつもエルカナとその妻を祝福して言った、「この女が主にささげた者のかわりに、主がこの女によってあなたに子を与えられるように」。そして彼らはその家に帰るのを常とした。
- 歴代志上 6:27
その子はエリアブ、その子はエロハム、その子はエルカナ。
- 歴代志上 6:34
サムエルはエルカナの子、エルカナはエロハムの子、エロハムはエリエルの子、エリエルはトアの子、
人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。