エホデ(聖書の人物)
王国以前の裁き人。左利きのベニヤミン人、イスラエルをモアブの圧迫から救った裁き人。
英語名:Ehud · 部族:ベニヤミン族
家族:父 ゲラ、息子 ナアマン、息子 アヒヤ、息子 ゲラ、息子 ウザ
同名の人物:「エホデ」と呼ばれる3人
エホデが出てくる聖句(口語訳・8節)
- 士師記 3:15
しかしイスラエルの人々が主に呼ばわったとき、主は彼らのために、ひとりの救助者を起された。すなわちベニヤミンびと、ゲラの子、左ききのエホデである。イスラエルの人々は彼によってモアブの王エグロンに、みつぎ物を送った。
- 士師記 3:16
エホデは長さ一キュビトのもろ刃のつるぎを作らせ、それを衣の下、右のももの上に帯びて、
- 士師記 3:20
エホデが王のところにはいって来ると、王はひとりで涼みの高殿に座していたので、エホデが「わたしは神の命によってあなたに申しあげることがあります」と言うと、王は座から立ちあがった。
- 士師記 3:21
そのときエホデは左の手を伸ばし、右のももからつるぎをとって王の腹を刺した。
- 士師記 3:23
エホデは廊下に出て、王のおる高殿の戸を閉じ、錠をおろした。
- 士師記 3:26
エホデは彼らのためらうまに、のがれて石像のある所を過ぎ、セイラに逃げていった。
- 士師記 4:1
エホデが死んだ後、イスラエルの人々がまた主の前に悪をおこなったので、
- 歴代志上 8:6
エホデの子らは次のとおりである。(これらはゲバの住民の氏族の長であって、マナハテに捕え移されたものである。)
人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。