聖書の「草」について

天地創造の第三日に造られた草、刈られる牧草、草を装う神の配慮、はかなさの比喩としての草に関する聖句です。

関連する聖句11箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 GRASS)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

天地創造の第三日に造られた

創世記1:11

創世記1:11 神かみはまた言いわれた、「地ちは青草あおくさと、種しゅをもつ草くさと、種類しゅるいにしたがって種しゅのある実じつを結むすぶ果樹かじゅとを地ちの上うえにはえさせよ」。そのようになった。

刈り取られた牧草

詩篇72:6

詩篇72:6 彼かれは刈かり取とった牧草ぼくそうの上うえに降ふる雨あめのごとく、地ちを潤うるおす夕立ゆうだちのごとく臨のぞむように。

草に対する神の配慮

マタイ6:30、ルカ12:28

マタイ6:30 きょうは生はえていて、あすは炉ろに投なげ入いれられる野のの草くさでさえ、神かみはこのように装よそおって下くださるのなら、あなたがたに、それ以上いじょうよくしてくださらないはずがあろうか。ああ、信仰しんこうの薄うすい者ものたちよ。

屋根の草

詩篇129:6

詩篇129:6 彼かれらを、育そだたないさきに枯かれる屋根やねの草くさのようにしてください。

比喩

詩篇90:5、詩篇90:6、イザヤ書40:6、ペテロ第一1:24、ヤコブ1:10、ヤコブ1:11

詩篇90:5 あなたは人ひとを大水おおみずのように流ながれ去さらせられます。彼かれらはひと夜よるの夢ゆめのごとく、あしたにもえでる青草あおくさのようです。

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