聖書の「禁酒」について

ぶどう酒や濃い酒を断つことについて、祭司への戒めと、酒を飲まなかった人々の実例を集めました。

関連する聖句21箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 ABSTINENCE, TOTAL)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

酒を断つこと

レビ記10:8-10、民数記6:3、民数記6:4、士師記13:4、士師記13:13、士師記13:14、エステル記1:8、箴言23:20、箴言23:31、箴言23:32、箴言31:4、エレミヤ書35:6-8、エレミヤ書35:14、ルカ1:15

レビ記10:8-10 主しゅはアロンに言いわれた。 …

禁酒の実例

荒野のイスラエルの民

申命記29:6

申命記29:6 あなたたちはパンを食たべず、ぶどう酒しゅも強つよい酒さけも飲のまなかった。それは、わたしがあなたたちの神かみ、主しゅであることを、あなたたちが知しるためだった。

サムソン

士師記16:17、民数記6:3、民数記6:4

士師記16:17 とうとうサムソンは、心こころのうちをすべて打うち明あけた。「わたしの頭あたまには一いち度どもかみそりが当あてられたことがない。わたしは母ははの胎はらにいたときから、神かみにささげられた特別とくべつな者ものだからだ。もし髪かみをそり落おとされたら、わたしの力ちからは抜ぬけてしまう。そうなればわたしは弱よわくなって、ほかのだれとも変かわらない普通ふつうの人間にんげんになってしまう。」

ダニエル

ダニエル書1:8、ダニエル書1:12

ダニエル書1:8 しかしダニエルは、王おうの料理りょうりと王おうの飲のむぶどう酒しゅで自分じぶんを汚よごすまいと心こころに決きめた。そして、自分じぶんを汚よごさずにすむようにと、宦官かんがんの長ちょうに願ねがい出でた。

レカブびと

エレミヤ書35:6-14

エレミヤ書35:6-14 すると彼かれらは答こたえた。「わたしたちはぶどう酒しゅを飲のみません。わたしたちの先祖せんぞレカブの子こヨナダブが、こう命めいじたからです。『あなたたちも、あなたたちの子孫しそんも、いつまでもぶどう酒しゅを飲のんではならない。 …

バプテスマのヨハネ

マタイ11:18、ルカ1:15、ルカ7:33

マタイ11:18 ヨハネがやって来きて、食たべも飲のみもしなかった。すると人々ひとびとは「あれは悪霊あくれいに取とりつかれている」と言ゆう。

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