聖書の「武器を執る者」について
王や勇士に仕えてその武器を執った若者について、アビメレク、ヨナタン、サウル、ゴリアテ、ヨアブに仕えた者の記事を集めました。
関連する聖句9箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 ARMOR-BEARER)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。
アビメレクの武器を執る者
士師記9:54 アビメレクは自分の武器を持つ若者を急ぎ呼んで言った、「つるぎを抜いてわたしを殺せ。さもないと人々はわたしを、女に殺されたのだと言うであろう」。その若者が彼を刺し通したので彼は死んだ。
ヨナタンの武器を執る者
サムエル第一14:6、サムエル第一14:7、サムエル第一14:12、サムエル第一14:17
サムエル第一14:6 ヨナタンはその武器を執る若者に言った、「さあ、われわれは、この割礼なき者どもの先陣へ渡って行こう。主がわれわれのために何か行われるであろう。多くの人をもって救うのも、少ない人をもって救うのも、主にとっては、なんの妨げもないからである」。
サウルの武器を執る者
サムエル第一16:21 ダビデはサウルのもとにきて、彼に仕えた。サウルはひじょうにこれを愛して、その武器を執る者とした。
ゴリアテの盾を執る者
サムエル第一17:7 手に持っているやりの柄は、機の巻棒のようであり、やりの穂の鉄は六百シケルであった。彼の前には、盾を執る者が進んだ。
ヨアブの武器を執る者
サムエル第二18:15 ヨアブの武器を執る十人の若者たちは取り巻いて、アブサロムを撃ち殺した。