士師記 9章54節(士師記9:54)

54 アビメレクは自分じぶんの武器ぶきを持もつ若者わかものを急いそぎ呼よんで言いった、「つるぎを抜ぬいてわたしを殺ころせ。さもないと人々ひとびとはわたしを、女おんなに殺ころされたのだと言ゆうであろう」。その若者わかものが彼かれを刺さし通とおしたので彼かれは死しんだ。

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この節を含む箇所アビメレクの最期士師記9:50-57

前後の聖句(9章52–56節)

52 アビメレクはやぐらのもとに押おし寄よせてこれを攻せめ、やぐらの入口いりぐちに近ちかづいて、火ひをつけて焼やこうとしたとき、

53 ひとりの女おんながアビメレクの頭あたまに、うすの上うえ石いしを投なげて、その頭あたま骸骨がいこつを砕くだいた。

54 アビメレクは自分じぶんの武器ぶきを持もつ若者わかものを急いそぎ呼よんで言いった、「つるぎを抜ぬいてわたしを殺ころせ。さもないと人々ひとびとはわたしを、女おんなに殺ころされたのだと言ゆうであろう」。その若者わかものが彼かれを刺さし通とおしたので彼かれは死しんだ。

55 イスラエルの人々ひとびとはアビメレクの死しんだのを見みて、おのおの去さって家いえに帰かえった。

56 このように神かみはアビメレクがその兄弟きょうだい七十ななじゅう人にんを殺ころして、自分じぶんの父ちちに対たいして犯おかした悪わるに報むくいられた。

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