聖書の「夏」について

神が定めた季節としての夏、夏のくだものやひでり、働きと収穫の時としての夏に関する聖句です。

関連する聖句25箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 SUMMER)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

地のある限りやまないと約束された季節

創世記8:22

創世記8:22 地ちの続つづくかぎり、種たねまきと刈かり入いれ、寒さむさと暑あつさ、夏なつと冬ふゆ、昼ひると夜よるがなくなることはない。」

夏の涼みの高殿

士師記3:20、士師記3:24、アモス書3:15

士師記3:20 エフドが近ちかづくと、王おうは自分じぶん専用せんようの涼すずしい屋上おくじょうの部屋へやに一人ひとりで座すわっていた。エフドは言いった。「あなたに神かみからのお告つげがあります。」王おうは席せきから立たち上あがった。

夏のくだもの

サムエル第二16:1、サムエル第二16:2、イザヤ書16:9、イザヤ書28:4、エレミヤ書40:10、エレミヤ書40:12、エレミヤ書48:32、アモス書8:1、アモス書8:2、ミカ書7:1

サムエル第二16:1 ダビデが丘おかの頂いただきを少すこし越こえたころ、メフィボシェテの家来けらいツィバが、彼かれを出迎でむかえにやって来きた。二に頭とうのろばに鞍くらを置おき、その背せにはパン二百にひゃく個こ、干ほしぶどうの束たば百ひゃく個こ、夏なつの果物くだもの百ひゃく個こ、それにぶどう酒しゅの革袋かわぶくろを積つんでいた。

夏のひでり

詩篇32:4

詩篇32:4 あなたのみ手てが昼ひるも夜よるもわたしを重おもく押おさえつけていた。わたしの力ちからは、真夏まなつの日照ひでりで乾かわききるように、干ひからびてしまった。〔セラ

神が造られた夏

詩篇74:17

詩篇74:17 あなたが地上ちじょうのすべての境界きょうかいを定さだめ、夏なつと冬ふゆを造つくった。

働きと収穫の時

箴言6:6-8、箴言10:5、箴言30:25、エレミヤ書8:20

箴言6:6-8 怠なまけ者ものよ、ありのところへ行いきなさい。そのやり方かたをよく見みて、賢かしこくなりなさい。 …

夏の雪

箴言26:1

箴言26:1 夏なつに雪ゆきが降ふり、刈かり入いれ時ときに雨あめが降ふるのがふさわしくないように、愚おろか者ものに名誉めいよは似合にあわない。

夏の打ち場

ダニエル書2:35

ダニエル書2:35 すると、鉄てつも粘土ねんども青銅せいどうも銀ぎんも金かねも、いっしょに砕くだけて、夏なつの脱穀だっこく場じょうのもみ殻がらのようになりました。風かぜがそれを吹ふき飛とばし、跡形あとかたもなくなってしまったのです。しかし、像ぞうを打うったその石いしは、大おおきな山やまとなって、地ちの全体ぜんたいを満みたしました。

夏が近いこと

マタイ24:32、マルコ13:28、ルカ21:30

マタイ24:32 いちじくの木きから、このたとえを学まなんでほしい。枝えだが柔やわらかくなって葉はが出でてくると、夏なつが近ちかいことがわかる。

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