聖書の「ゆり」について

宮の柱頭や海の縁を飾ったゆりの花の細工と、イエスが信頼を教えるために用いられた野のゆりについての聖句を集めました。

関連する聖句7箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 LILY)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

宮の柱頭を飾るゆりの花の細工

列王紀上7:19、列王紀上7:22、列王紀上7:26

列王紀上7:19 この廊ろうの柱はしらの頂いただきにある柱頭ちゅうとうの上うえに四よんキュビトのゆりの花はなの細工さいくがあった。

宮の鋳物の海の縁のゆりの花の形

列王紀上7:26、歴代志下4:5

列王紀上7:26 海うみの厚あつさは手ての幅はばで、その縁えんは杯さかずきの縁えんのように、ゆりの花はなに似にせて造つくられた。海うみには水みずが二千にせんバテはいった。

野のゆりから学ぶ信頼

マタイ6:28-30、ルカ12:27

マタイ6:28-30 また、なぜ、着物きもののことで思おもいわずらうのか。野のの花はながどうして育そだっているか、考かんがえて見みるがよい。働はたらきもせず、紡つむぎもしない。 …

比喩的な用法

愛する者のくちびる

雅歌5:13

雅歌5:13 そのほおは、かんばしい花はなの床ゆかのように、かおりを放はなち、そのくちびるは、ゆりの花はなのようで、没薬もつやくの液えきをしたたらす。

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