エステル記 2章5節(エステル記2:5)
この節を含む箇所恵みを得るエステルエステル記2:5-165 さて、首都スサに、一人のユダヤ人がいた。名をモルデカイといった。彼はヤイルの子で、ヤイルはシムイの子、シムイはキシュの子であり、ベニヤミン族の人だった。
前後の聖句(2章3–7節)
3 王さまは国じゅうのすべての州に役人を任命して、美しい若い娘たちをみな首都スサの後宮に集めさせてください。娘たちを、女性たちの世話をする王の宦官ヘガイに預け、美容の手入れを受けさせるのです。
4 そして、王さまの目にかなった娘を、ワシュティに代わる新しい王妃にすればよいのです。」この案は王の気に入り、王はそのとおりにした。
5 さて、首都スサに、一人のユダヤ人がいた。名をモルデカイといった。彼はヤイルの子で、ヤイルはシムイの子、シムイはキシュの子であり、ベニヤミン族の人だった。
6 モルデカイは、バビロンの王ネブカドネツァルによって、ユダの王エコンヤとともに捕らえられ、エルサレムから連れ去られた人々の一人だった。
7 モルデカイは、おじの娘ハダサ、つまりエステルを育てていた。彼女には父も母もいなかったからだ。この娘は姿も顔立ちもとても美しかった。エステルの父と母が亡くなったとき、モルデカイは彼女を自分の娘として引き取ったのだった。