エステル記 10章

エステル記10章の全3節。口語訳聖書、ふりがな付き。

1 アハシュエロス王おうはその国くにおよび海うみに沿そった国々くにぐににみつぎを課かした。

2 彼かれの権力けんりょくと勢力せいりょくによるすべての事業じぎょう、および王おうがモルデカイを高たかい地位ちいにのぼらせた事ことの詳くわしい話はなしはメデアとペルシャの王おうたちの日誌にっしの書しょにしるされているではないか。

3 ユダヤ人にんモルデカイはアハシュエロス王おうに次つぐ者ものとなり、ユダヤ人にんの中なかにあって大おおいなる者ものとなり、その多おおくの兄弟きょうだいに喜よろこばれた。彼かれはその民たみの幸福こうふくを求もとめ、すべての国民こくみんに平和へいわを述のべたからである。