ヨハネの黙示録 18章14節(黙示録18:14)

14 「お前まえの心こころが欲ほしがっていた果実かじつは、お前まえのもとから去さってしまった。ぜいたくで輝かがやかしいものは何なんもかも、お前まえのもとから消きえ失うせ、もう二に度どと見みつからない。」

黙示録18章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所バビロンのための嘆き黙示録18:9-20

前後の聖句(18章12–16節)

12 その商品しょうひんとは、金きん、銀ぎん、宝石ほうせき、真珠しんじゅ、上質じょうしつの亜あ麻布あざぶ、紫むらさきの布ぬの、絹きぬ、緋色ひいろの布ぬの、あらゆる種類しゅるいの香木こうぼく、象牙ぞうげでできたあらゆる器うつわ、最さい高級こうきゅうの木きや青銅せいどうや鉄てつや大理だいり石せきでできたあらゆる器うつわ、

13 シナモン、香辛こうしん料りょう、香こう、香油こうゆ、乳香にゅうこう、ぶどう酒しゅ、オリーブ油あぶら、上等じょうとうな小麦こむぎ粉こな、小麦こむぎ、牛うし、羊ひつじ、馬うま、馬車ばしゃ、奴隷どれい、そして人間にんげんの命いのちまでも。

14 「お前まえの心こころが欲ほしがっていた果実かじつは、お前まえのもとから去さってしまった。ぜいたくで輝かがやかしいものは何なんもかも、お前まえのもとから消きえ失うせ、もう二に度どと見みつからない。」

15 これらの商品しょうひんを扱あつかい、あの都みやこで富とみを築きずいた商人しょうにんたちは、彼女かのじょの苦くるしみを恐おそれて遠とおくに立たち、泣なき、悲かなしみながら、

16 こう言ゆう。「ああ、なんということだ。あの大おおいなる都みやこよ。上質じょうしつの亜あ麻布あざぶ、紫むらさきの布ぬの、緋色ひいろの布ぬのを身みにまとい、金かねや宝石ほうせきや真珠しんじゅで身みを飾かざっていたのに。

有名な聖句をもっと読む