「飛び去る」(とびさる)が出てくる聖書の箇所

「飛び去る」(とびさる)は口語訳の12か所(旧約12・新約0)に出てきます。日常訳第1版では9か所。

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ヨブ記(3か所)

ヨブ記9:25 わたしの日ひは飛脚ひきゃくよりも速はやく、飛とび去さって幸こうを見みない。

ヨブ記14:2 彼かれは花はなのように咲さき出でて枯かれ、影かげのように飛とび去さって、とどまらない。

ヨブ記20:8 彼かれは夢ゆめのように飛とび去さって、再ふたたび見みることはない。彼かれは夜よるの幻まぼろしのように追おい払はらわれるであろう。

詩篇(2か所)

詩篇55:6 わたしは言いいいます、「どうか、はとのように翼つばさをもちたいものだ。そうすればわたしは飛とび去さって安やすきを得うるであろう。

詩篇90:10 われらのよわいは七十ななじゅう年ねんにすぎません。あるいは健すこやかであっても八十はちじゅう年ねんでしょう。しかしその一生いっしょうはただ、ほねおりと悩なやみであって、その過すぎゆくことは速はやく、われらは飛とび去さるのです。

箴言(1か所)

箴言23:5 あなたの目めをそれにとめると、それはない、富とみはたちまち自みずから翼つばさを生しょうじて、わしのように天てんに飛とび去さるからだ。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書5:24 それゆえ、火ひの舌したが刈かり株かぶを食くい尽つくすように、枯かれ草くさが炎ほのおの中なかに消きえうせるように、彼かれらの根ねは朽くちたものとなり、彼かれらの花はなはちりのように飛とび去さる。彼かれらは万まん軍ぐんの主しゅの律法りっぽうを捨すて、イスラエルの聖者せいじゃの言葉ことばを侮あなどったからである。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書4:25 わたしは見みたが、人ひとはひとりもおらず、空そらの鳥とりはみな飛とび去さっていた。

エレミヤ書48:9 モアブに翼つばさを与あたえて、飛とび去さらせよ。その町々まちまちは荒あれて、住すむ者ものはなくなる。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書4:14 彼かれは声こえ高たかく呼よばわって、こう言いった、『この木きを切きり倒たおし、その枝えだを切きりはらい、その葉はをゆり落おとし、その実じつを打うち散ちらし、獣けものをその下したから逃にげ去さらせ、鳥とりをその枝えだから飛とび去さらせよ。

ナホム書(2か所)

ナホム書3:16 あなたは自分じぶんの商人しょうにんを天てんの星ほしよりも多おおくした。いなごは羽はねをはって飛とび去さる。

ナホム書3:17 あなたの君きみたちは、ばったのように、あなたの学者がくしゃたちは、いなごのように、寒さむい日ひには垣かきにとまり、日ひが出でて来くると飛とび去さる。そのありかはだれも知しらない。

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