「頼る」(たよる)が出てくる聖書の箇所
「頼る」(たよる)は口語訳の19か所(旧約18・新約1)に出てきます。「たよる」「頼れる」も含みます。日常訳第1版では67か所。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二3:29 どうぞ、その罪がヨアブの頭と、その父の全家に帰するように。またヨアブの家には流出を病む者、らい病人、つえにたよる者、つるぎに倒れる者、または食物の乏しい者が絶えないように」。
列王紀下(1か所)
列王紀下18:20 口先だけの言葉が戦争をする計略と力だと考えるのか。あなたは今だれにたよって、わたしにそむいたのか。
ヨブ記(3か所)
ヨブ記6:20 彼らはこれにたよったために失望し、そこに来てみて、あわてる。
ヨブ記15:31 彼をしてみずから欺いて、むなしい事にたよらせてはならない。その報いはむなしいからだ。
ヨブ記39:12 あなたはこれにたよって、あなたの穀物を打ち場に運び帰らせるであろうか。
詩篇(4か所)
詩篇40:4 主をおのが頼みとする人、高ぶる者にたよらず、偽りの神に迷う者にたよらない人はさいわいである。
詩篇62:10 あなたがたは、しえたげにたよってはならない。かすめ奪うことに、むなしい望みをおいてはならない。富の増し加わるとき、これに心をかけてはならない。
詩篇118:8 主に寄り頼むは人にたよるよりも良い。
詩篇118:9 主に寄り頼むはもろもろの君にたよるよりも良い。
箴言(1か所)
箴言3:5 心をつくして主に信頼せよ、自分の知識にたよってはならない。
イザヤ書(7か所)
イザヤ書2:22 あなたがたは鼻から息の出入りする人に、たよることをやめよ、このような者はなんの価値があろうか。
イザヤ書10:20 その日にはイスラエルの残りの者と、ヤコブの家の生き残った者とは、もはや自分たちを撃った者にたよらず、真心をもってイスラエルの聖者、主にたより、
イザヤ書27:5 それを望まないなら、わたしの保護にたよって、わたしと和らぎをなせ、わたしと和らぎをなせ」。
イザヤ書30:2 彼らはわが言葉を求めず、エジプトへ下っていって、パロの保護にたより、エジプトの陰に隠れようとする。
イザヤ書30:12 それゆえ、イスラエルの聖者はこう言われる、「あなたがたはこの言葉を侮り、しえたげと、よこしまとを頼み、これにたよるがゆえに、
イザヤ書31:1 助けを得るためにエジプトに下り、馬にたよる者はわざわいだ。彼らは戦車が多いので、これに信頼し、騎兵がはなはだ強いので、これに信頼する。しかしイスラエルの聖者を仰がず、また主にはかることをしない。
イザヤ書50:10 あなたがたのうち主を恐れ、そのしもべの声に聞き従い、暗い中を歩いて光を得なくても、なお主の名を頼み、おのれの神にたよる者はだれか。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書17:7 おおよそ主にたより、主を頼みとする人はさいわいである。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ27:43 彼は神にたよっているが、神のおぼしめしがあれば、今、救ってもらうがよい。自分は神の子だと言っていたのだから」。