「震う」(ふるう)が出てくる聖書の箇所
「震う」(ふるう)は口語訳の25か所(旧約23・新約2)に出てきます。日常訳第1版では0か所。
士師記(1か所)
士師記5:4 主よ、あなたがセイルを出、エドムの地から進まれたとき、地は震い、天はしたたり、雲は水をしたたらせた。
ヨブ記(3か所)
ヨブ記9:6 彼が、地を震い動かしてその所を離れさせられると、その柱はゆらぐ。
ヨブ記26:5 亡霊は水およびその中に住むものの下に震う。
ヨブ記26:11 彼が戒めると、天の柱は震い、かつ驚く。
詩篇(2か所)
詩篇68:8 シナイの主なる神の前に、イスラエルの神なる神の前に、地は震い、天は雨を降らせました。
詩篇104:32 主が地を見られると、地は震い、山に触れられると、煙をいだす。
箴言(1か所)
箴言30:21 地は三つのことによって震う、いや、四つのことによって、耐えることができない。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書13:13 それゆえ、万軍の主の憤りにより、その激しい怒りの日に、天は震い、地は揺り動いて、その所をはなれる。
イザヤ書23:11 主はその手を海の上に伸べて国々を震い動かされた。主はカナンについて詔を出し、そのとりでをこわされた。
イザヤ書24:19 地は全く砕け、地は裂け、地は激しく震い、
エレミヤ書(5か所)
エレミヤ書8:16 「彼らの馬のいななきはダンから聞えてくる。彼らの強い馬の声によって全地は震う。彼らは来て、この地と、ここにあるすべてのもの、町と、そのうちに住む者とを食い滅ぼす。
エレミヤ書23:9 預言者たちについて。わが心はわたしのうちに破れ、わが骨はみな震う。主とその聖なる言葉のために、わたしは酔っている人のよう、酒に打ち負かされた人のようである。
エレミヤ書49:21 その倒れる音を聞いて、地は震い、彼らの叫び声は紅海にも聞える。
エレミヤ書50:46 バビロンが取られたとの声によって地は震い、その叫びは国々のうちに聞える」。
エレミヤ書51:29 その地は震い、かつもだえ苦しむ、主がその思い図ることをバビロンにおこない、バビロンの地を、住む人なき荒れ地とされるからだ。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書27:28 あなたのかじ取りの叫び声に、近郷は震い、
アモス書(1か所)
アモス書8:8 これがために地は震わないであろうか。地に住む者はみな嘆かないであろうか。地はみなナイル川のようにわきあがり、エジプトのナイル川のようにみなぎって、また沈まないであろうか」。
ナホム書(1か所)
ナホム書1:5 もろもろの山は彼の前に震い、もろもろの丘は溶け、地は彼の前にむなしくなり、世界とその中に住む者も皆、むなしくなる。
ハバクク書(2か所)
ハバクク書3:7 わたしが見ると、クシャンの天幕に悩みがあり、ミデアンの国の幕は震う。
ハバクク書3:10 山々はあなたを見て震い、荒れ狂う水は流れいで、淵は声を出して、その手を高くあげた。
ハガイ書(3か所)
ハガイ書2:6 万軍の主はこう言われる、しばらくして、いま一度、わたしは天と、地と、海と、かわいた地とを震う。
ハガイ書2:7 わたしはまた万国民を震う。万国民の財宝は、はいって来て、わたしは栄光をこの家に満たすと、万軍の主は言われる。
ハガイ書2:21 「ユダの総督ゼルバベルに告げて言え、わたしは天と地を震う。
ヘブル人への手紙(2か所)
ヘブル12:27 この「もう一度」という言葉は、震われないものが残るために、震われるものが、造られたものとして取り除かれることを示している。
ヘブル12:28 このように、わたしたちは震われない国を受けているのだから、感謝をしようではないか。そして感謝しつつ、恐れかしこみ、神に喜ばれるように、仕えていこう。