「離れ去る」(はなれさる)が出てくる聖書の箇所

「離れ去る」(はなれさる)は口語訳の30か所(旧約22・新約8)に出てきます。日常訳第1版では7か所。

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民数記(2か所)

民数記12:10 雲くもが幕屋まくやの上うえを離はなれ去さった時とき、ミリアムは、らい病びょうとなり、その身みは雪ゆきのように白しろくなった。アロンがふり返かえってミリアムを見みると、彼女かのじょはらい病びょうになっていた。

民数記16:27 そこで人々ひとびとはコラとダタンとアビラムのすまいの周囲しゅういを離はなれ去さった。そして、ダタンとアビラムとは、妻つま、子こ、および幼児ようじと一緒いっしょに出でて、天幕てんまくの入口いりぐちに立たった。

申命記(2か所)

申命記11:16 あなたがたは心こころが迷まよい、離はなれ去さって、他たの神々かみがみに仕つかえ、それを拝おがむことのないよう、慎つつしまなければならない。

申命記23:14 あなたの神かみ、主しゅがあなたを救すくい、敵てきをあなたにわたそうと、陣営じんえいの中なかを歩あゆまれるからである。ゆえに陣営じんえいは聖せいなる所ところとして保たたもたなければならない。主しゅがあなたのうちにきたない物もののあるのを見みて、離はなれ去さられることのないためである。

士師記(1か所)

士師記2:17 しかし彼かれらはそのさばきづかさにも従したがわず、かえってほかの神々かみがみを慕したってそれと姦淫かんいんを行おこない、それにひざまずき、先祖せんぞたちが主しゅの命令めいれいに従したがって歩あゆんだ道みちを、いちはやく離はなれ去さって、そのようには行おこなわなかった。

列王紀下(1か所)

列王紀下12:18 ユダの王おうヨアシはその先祖せんぞ、ユダの王おうヨシャパテ、ヨラム、アハジヤが聖別せいべつしてささげたすべての物もの、およびヨアシ自身じしんが聖別せいべつしてささげた物もの、ならびに主しゅの宮みやの倉くらと、主しゅの宮みやにある金かねをことごとく取とって、スリヤ王おうのハザエルに贈おくったので、ハザエルはエルサレムを離はなれ去さった。

詩篇(4か所)

詩篇6:8 すべて悪わるを行おこなう者ものよ、わたしを離はなれ去され。主しゅはわたしの泣なく声こえを聞きかれた。

詩篇38:10 わたしの胸むねは激はげしく打うち、わたしの力ちからは衰おとろえ、わたしの目めの光ひかりもまた、わたしを離はなれ去さりました。

詩篇119:115 悪あくをなす者ものよ、わたしを離はなれ去され、わたしはわが神かみの戒いましめを守まもるのです。

詩篇139:19 神かみよ、どうか悪あしき者ものを殺ころしてください。血ちを流ながす者ものをわたしから離はなれ去さらせてください。

箴言(3か所)

箴言5:7 子供こどもらよ、今いまわたしの言いうことを聞きけ、わたしの口くちの言葉ことばから、離はなれ去さってはならない。

箴言12:26 正ただしい人ひとは悪あくを離はなれ去さる、しかし悪あしき者ものは自みずから道みちに迷まよう。

箴言14:7 愚おろかな者ものの前まえを離はなれ去され、そこには知識ちしきの言葉ことばがないからである。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書49:19 あなたの荒あれ、かつすたれた所ところ、こわされた地ちは、住すむ人ひとの多おおいために狭せまくなり、あなたを、のみつくした者ものは、はるかに離はなれ去さる。

イザヤ書59:11 われわれは皆みなくまのようにほえ、はとのようにいたくうめき、公平こうへいを望のぞんでも、きたらず、救すくいを望のぞんでも、遠とおくわれわれを離はなれ去さる。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書37:9 主しゅはこう言いわれる、あなたがたは、「カルデヤびとはきっとわれわれを離はなれ去さる」といって自分じぶんを欺あざむいてはならない。彼かれらは去さることはない。

哀歌(1か所)

哀歌1:6 シオンの娘むすめの栄華えいがはことごとく彼女かのじょを離はなれ去さり、その君きみたちは牧草ぼくそうを得えない、しかのようになり、自分じぶんを追おう者ものの前まえに力ちからなく逃にげ去さった。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書4:31 その言葉ことばがなお王おうの口くちにあるうちに、天てんから声こえがくだって言いった、「ネブカデネザル王おうよ、あなたに告つげる。国くにはあなたを離はなれ去さった。

ダニエル書9:11 まことにイスラエルの人々ひとびとは皆みなあなたの律法りっぽうを犯おかし、離はなれ去さって、あなたのみ声こえに聞き従わききしたがわなかったので、神かみのしもべモーセの律法りっぽうにしるされたのろいと誓ちかいが、われわれの上うえに注そそぎかかりました。これはわれわれが神かみにむかって罪つみを犯おかしたからです。

ホセア書(3か所)

ホセア書4:14 わたしはあなたがたの娘むすめが淫行いんこうをしても罰ばっしない。またあなたがたの嫁よめが姦淫かんいんを行おこなっても罰ばっしない。男おとこたちみずから遊女ゆうじょと共ともに離はなれ去さり、宮みやの遊女ゆうじょと共ともに犠牲ぎせいをささげているからである。悟さとりのない民たみは滅ほろびる。

ホセア書5:6 彼かれらは羊ひつじの群むれ、牛うしの群むれを携たずさえて行いって、主しゅを求もとめても、主しゅに会あうことはない。主しゅは彼かれらから離はなれ去さられた。

ホセア書14:4 わたしは彼かれらのそむきをいやし、喜よろこんでこれを愛あいする。わたしの怒いかりは彼かれらを離はなれ去さったからである。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ4:11 そこで、悪魔あくまはイエスを離はなれ去さり、そして、御ご使したちがみもとにきて仕つかえた。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ9:33 このふたりがイエスを離はなれ去さろうとしたとき、ペテロは自分じぶんが何なんを言いっているのかわからないで、イエスに言いった、「先生せんせい、わたしたちがここにいるのは、すばらしいことです。それで、わたしたちは小屋こやを三みっつ建たてましょう。一ひとつはあなたのために、一ひとつはモーセのために、一ひとつはエリヤのために」。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ12:11 それは、ラザロのことで、多おおくのユダヤ人にんが彼かれらを離はなれ去さって、イエスを信しんじるに至いたったからである。

使徒行伝(1か所)

使徒12:10 彼かれらは第だい一いち、第だい二にの衛所えいしょを通とおりすぎて、町まちに抜ぬける鉄門てつもんのところに来くると、それがひとりでに開ひらいたので、そこを出でて一ひとつの通路つうろに進すすんだとたんに、御ご使しは彼かれを離はなれ去さった。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二12:8 このことについて、わたしは彼かれを離はなれ去さらせて下くださるようにと、三さん度ども主しゅに祈いのった。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一4:1 しかし、御ご霊れいは明あきらかに告つげて言ゆう。後あとの時ときになると、ある人々ひとびとは、惑まどわす霊れいと悪霊あくりょうの教きょうとに気きをとられて、信仰しんこうから離はなれ去さるであろう。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル3:12 兄弟きょうだいたちよ。気きをつけなさい。あなたがたの中なかには、あるいは、不ふ信仰しんこうな悪わるい心こころをいだいて、生いける神かみから離はなれ去さる者ものがあるかも知しれない。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録18:4 わたしはまた、もうひとつの声こえが天てんから出でるのを聞きいた、「わたしの民たみよ。彼女かのじょから離はなれ去さって、その罪つみにあずからないようにし、その災害さいがいに巻まき込こまれないようにせよ。

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