使徒行伝 12章10節(使徒12:10)

10 彼かれらは第だい一いち、第だい二にの衛所えいしょを通とおりすぎて、町まちに抜ぬける鉄門てつもんのところに来くると、それがひとりでに開ひらいたので、そこを出でて一ひとつの通路つうろに進すすんだとたんに、御ご使しは彼かれを離はなれ去さった。

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この節を含む箇所ペテロの救出使徒12:5-19

前後の聖句(12章8–12節)

8 御ご使しが「帯おびをしめ、くつをはきなさい」と言いったので、彼かれはそのとおりにした。それから「上着うわぎを着きて、ついてきなさい」と言いわれたので、

9 ペテロはついて出でて行いった。彼かれには御ご使しのしわざが現実げんじつのこととは考かんがえられず、ただ幻まぼろしを見みているように思おもわれた。

10 彼かれらは第だい一いち、第だい二にの衛所えいしょを通とおりすぎて、町まちに抜ぬける鉄門てつもんのところに来くると、それがひとりでに開ひらいたので、そこを出でて一ひとつの通路つうろに進すすんだとたんに、御ご使しは彼かれを離はなれ去さった。

11 その時ときペテロはわれにかえって言いった、「今いまはじめて、ほんとうのことがわかった。主しゅが御ご使しをつかわして、ヘロデの手てから、またユダヤ人にんたちの待まちもうけていたあらゆる災わざわいから、わたしを救すくい出だして下くださったのだ」。

12 ペテロはこうとわかってから、マルコと呼よばれているヨハネの母ははマリヤの家いえに行いった。その家いえには大おおぜいの人ひとが集あつまって祈いのっていた。

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