「閉ざす」(とざす)が出てくる聖書の箇所

「閉ざす」(とざす)は口語訳の28か所(旧約24・新約4)に出てきます。「とざす」も含みます。日常訳第1版では33か所。

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創世記(3か所)

創世記7:16 そのはいったものは、すべて肉にくなるものの雄おすと雌めすとであって、神かみが彼かれに命めいじられたようにはいった。そこで主しゅは彼かれのうしろの戸とを閉とざされた。

創世記8:2 また淵ふちの源みなもとと、天てんの窓まどとは閉とざされて、天てんから雨あめが降ふらなくなった。

創世記20:18 これは主しゅがさきにアブラハムの妻つまサラのゆえに、アビメレクの家いえのすべての者ものの胎はらを、かたく閉とざされたからである。

申命記(1か所)

申命記11:17 おそらく主しゅはあなたがたにむかい怒いかりを発はっして、天てんを閉とざされるであろう。そのため雨あめは降ふらず、地ちは産物さんぶつを出ださず、あなたがたは主しゅが賜たまわる良よい地ちから、すみやかに滅ほろびうせるであろう。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記2:7 そこでその人々ひとびとは彼かれらのあとを追おってヨルダンの道みちを進すすみ、渡わたし場ばへ向むかった。あとを追おう者ものが出でて行いくとすぐ門もんは閉とざされた。

ヨシュア記6:1 さてエリコは、イスラエルの人々ひとびとのゆえに、かたく閉とざして、出入でいりするものがなかった。

士師記(1か所)

士師記9:51 町まちの中なかに一ひとつの堅固けんごなやぐらがあって、すべての男女だんじょすなわち町まちの人々ひとびとが皆みなそこに逃にげ込こみ、あとを閉とざして、やぐらの屋根やねに上のぼったので、

サムエル記上(2か所)

サムエル第一1:5 エルカナはハンナを愛あいしていたが、彼女かのじょには、ただ一ひとつの分わけ前まえを与あたえるだけであった。主しゅがその胎はらを閉とざされたからである。

サムエル第一1:6 また彼女かのじょを憎にくんでいる他たの妻つまは、ひどく彼女かのじょを悩なやまして、主しゅがその胎はらを閉とざされたことを恨うらませようとした。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二13:17 彼かれに仕つかえている若者わかものを呼よんで言いった、「この女おんなをわたしの所ところから外そとにおくり出だし、そのあとに戸とを閉とざすがよい」。

サムエル第二13:18 この時とき、タマルは長ながそでの着物きものを着きていた。昔むかし、王おうの姫ひめたちの処女しょじょである者ものはこのような着物きものを着きたからである。アムノンのしもべは彼女かのじょを外そとに出だして、そのあとに戸とを閉とざした。

列王紀上(1か所)

列王紀上8:35 もし彼かれらがあなたに罪つみを犯おかしたために、天てんが閉とざされて雨あめがなく、あなたが彼かれらを苦くるしめられる時とき、彼かれらがこの所ところに向むかって祈いのり、あなたの名なをあがめ、その罪つみを離はなれるならば、

歴代志下(1か所)

歴代志下6:26 もし彼かれらがあなたに罪つみを犯おかしたために、天てんが閉とざされて、雨あめがなく、あなたが彼かれらを苦くるしめられるとき、彼かれらがこの所ところに向むかって祈いのり、あなたの名なをあがめ、その罪つみを離はなれるならば、

伝道の書(1か所)

伝道の書12:4 町まちの門もんは閉とざされる。その時ときひきこなす音おとは低ひくなり、人ひとは鳥とりの声こえによって起おきあがり、歌うたの娘むすめたちは皆みな、低ひくされる。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書6:10 あなたはこの民たみの心こころを鈍にぶくし、その耳みみを聞きこえにくくし、その目めを閉とざしなさい。これは彼かれらがその目めで見み、その耳みみで聞ききき、その心こころで悟さとり、悔くい改あらためていやされることのないためである」。

イザヤ書24:10 混乱こんらんせる町まちは破やぶられ、すべての家いえは閉とざされて、はいることができない。

イザヤ書24:22 彼かれらは囚人しゅうじんが土どろうの中なかに集あつめられるように集あつめられて、獄屋ごくやの中なかに閉とざされ、多おおくの日ひを経へて後あと、罰ばっせられる。

イザヤ書38:10 わたしは言いった、わたしはわが一生いっしょうのまっ盛さかりに、去さらなければならない。わたしは陰府よみの門もんに閉とざされて、わが残のこりの年としを失うしなわなければならない。

イザヤ書60:11 あなたの門もんは常つねに開ひらいて、昼ひるも夜よるも閉とざすことはない。これは人々ひとびとが国々くにぐにの宝たからをあなたに携たずさえて来き、その王おうたちを率ひきいて来くるためである。

イザヤ書66:9 わたしが出産しゅっさんに臨のぞませて産うませないことがあろうか」と主しゅは言いわれる。「わたしは産うませる者ものなのに胎はらをとざすであろうか」とあなたの神かみは言いわれる。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書6:10 わたしはだれに語かたり、だれを戒いましめて、聞きかせようか。見みよ、彼かれらの耳みみは閉とざされて、聞きくことができない。見みよ、彼かれらは主しゅの言葉ことばをあざけり、それを喜よろこばない。

エレミヤ書13:19 ネゲブの町々まちまちは閉とざされて、これを開ひらく人ひとがない。ユダはみな捕とらえ移うつされる、ことごとく捕とらえ移うつされる。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書46:12 また君きみたる者ものが、心こころからの供そなえ物ものとして、燔祭はんさいまたは酬恩しゅうおん祭さいを主しゅにささげる時ときは、彼かれのために東ひがしに面めんした門もんを開あけ。彼かれは安息あんそく日ひに行おこなうように、その燔祭はんさいと酬恩しゅうおん祭さいを供そなえ、そして退出たいしゅつする。その退出たいしゅつの後あと、門もんは閉とざされる。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書6:22 わたしの神かみはその使つかいをおくって、ししの口くちを閉とざされたので、ししはわたしを害がいしませんでした。これはわたしに罪つみのないことが、神かみの前まえに認みとめられたからです。王おうよ、わたしはあなたの前まえにも、何なんも悪わるい事ことをしなかったのです」。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ23:13 偽善ぎぜんな律法りっぽう学がく者しゃ、パリサイ人にんたちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは、天国てんごくを閉とざして人々ひとびとをはいらせない。自分じぶんもはいらないし、はいろうとする人ひとをはいらせもしない。〔

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ20:26 八よう日かののち、イエスの弟子でしたちはまた家いえの内うちにおり、トマスも一緒いっしょにいた。戸とはみな閉とざされていたが、イエスがはいってこられ、中なかに立たって「安やすかれ」と言いわれた。

使徒行伝(1か所)

使徒21:30 そこで、市し全体ぜんたいが騒さわぎ出だし、民衆みんしゅうが駆かけ集あつまってきて、パウロを捕とらえ、宮みやの外そとに引ひきずり出だした。そして、すぐそのあとに宮みやの門もんが閉とざされた。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録21:25 都との門もんは、終日しゅうじつ、閉とざされることはない。そこには夜よるがないからである。

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