「転ずる」(てんずる)が出てくる聖書の箇所
「転ずる」(てんずる)は口語訳の24か所(旧約24・新約0)に出てきます。「転じる」も含みます。日常訳第1版では1か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト32:15 モーセは身を転じて山を下った。彼の手には、かの二枚のあかしの板があった。板はその両面に文字があった。すなわち、この面にも、かの面にも文字があった。
民数記(2か所)
民数記21:33 転じてバシャンの道に上って行ったが、バシャンの王オグは、その民をことごとく率い、エデレイで戦おうとして出迎えた。
民数記34:5 その境はまたアズモンから転じてエジプトの川に至り、海に及んで尽きる。
申命記(1か所)
申命記2:8 こうしてわれわれは、エサウの子孫でセイルに住んでいる兄弟を離れ、アラバの道を避け、エラテとエジオン・ゲベルを離れて進んだ。われわれは転じて、モアブの荒野の方に向かって進んだ。
士師記(5か所)
士師記14:8 日がたって後、サムソンは彼女をめとろうとして帰ったが、道を転じて、かのししのしかばねを見ると、ししのからだに、はちの群れと、蜜があった。
士師記19:11 彼らがエブスに近づいたとき、日はすでに没したので、しもべは主人に言った、「さあ、われわれは道を転じてエブスびとのこの町にはいって、そこに宿りましょう」。
士師記19:12 主人は彼に言った、「われわれは道を転じて、イスラエルの人々の町でない外国人の町に、はいってはならない。ギベアまで行こう」。
士師記19:15 ギベアへ行って宿ろうと、そこに道を転じ、町にはいって、その広場に座した。だれも彼らを家に迎えて泊めてくれる者がなかったからである。
士師記20:39 イスラエルの人々が戦いに転じることであった。さてベニヤミンは初めイスラエルの人々を撃って三十人ばかりを殺したので言った、「まことに彼らは最初の戦いのようにわれわれの前に撃ち敗られる」。
列王紀上(5か所)
列王紀上2:15 彼は言った、「ごぞんじのように、国はわたしのもので、イスラエルの人は皆わたしが王になるものと期待していました。しかし国は転じて、わたしの兄弟のものとなりました。彼のものとなったのは、主から出たことです。
列王紀上11:2 主はかつてこれらの国民について、イスラエルの人々に言われた、「あなたがたは彼らと交わってはならない。彼らもまたあなたがたと交わってはならない。彼らは必ずあなたがたの心を転じて彼らの神々に従わせるからである」。しかしソロモンは彼らを愛して離れなかった。
列王紀上11:3 彼には王妃としての妻七百人、そばめ三百人があった。その妻たちが彼の心を転じたのである。
列王紀上11:4 ソロモンが年老いた時、その妻たちが彼の心を転じて他の神々に従わせたので、彼の心は父ダビデの心のようには、その神、主に真実でなかった。
列王紀上11:9 このようにソロモンの心が転じて、イスラエルの神、主を離れたため、主は彼を怒られた。すなわち主がかつて二度彼に現れ、
歴代志上(1か所)
歴代志上13:13 それでダビデはその箱を自分の所ダビデの町へは移さず、これを転じてガテびとオベデ・エドムの家に運ばせた。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記6:18 隊商はその道を転じ、むなしい所へ行って滅びる。
詩篇(1か所)
詩篇125:5 しかし転じて自分の曲った道に入る者を主は、悪を行う者と共に去らせられる。イスラエルの上に平安があるように。
箴言(1か所)
箴言24:18 主はそれを見て悪いこととし、その怒りを彼から転じられる。
伝道の書(2か所)
伝道の書1:6 風は南に吹き、また転じて、北に向かい、めぐりにめぐって、またそのめぐる所に帰る。
伝道の書7:25 わたしは、心を転じて、物を知り、事を探り、知恵と道理を求めようとし、また悪の愚かなこと、愚痴の狂気であることを知ろうとした。
エゼキエル書(3か所)
エゼキエル書42:17 また転じて、北側を測ると、測りざおで五百キュビトあり、
エゼキエル書42:18 また転じて、南側を測ると、測りざおで五百キュビトあり、
エゼキエル書42:19 また転じて、西側を測ると、測りざおで五百キュビトあった。
ホセア書(1か所)
ホセア書3:1 主はわたしに言われた、「あなたは再び行って、イスラエルの人々が他の神々に転じて、干ぶどうの菓子を愛するにもかかわらず、主がこれを愛せられるように、姦夫に愛せられる女、姦淫を行う女を愛せよ」と。