「負債」(ふさい)が出てくる聖書の箇所
「負債」(ふさい)は口語訳の16か所(旧約5・新約11)に出てきます。日常訳第1版では1か所。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一22:2 また、しえたげられている人々、負債のある人々、心に不満のある人々も皆、彼のもとに集まってきて、彼はその長となった。おおよそ四百人の人々が彼と共にあった。
列王紀下(1か所)
列王紀下4:7 そこで彼女は神の人のところにきて告げたので、彼は言った、「行って、その油を売って負債を払いなさい。あなたと、あなたの子供たちはその残りで暮すことができます」。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記10:31 またこの地の民らがたとい品物または穀物を安息日に携えて来て売ろうとしても、われわれは安息日または聖日にはそれを買わない。また七年ごとに耕作をやめ、すべての負債をゆるす。
箴言(1か所)
箴言22:26 あなたは人と手を打つ者となってはならない、人の負債の保証をしてはならない。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書2:7 あなたの負債者は、にわかに興らないであろうか。あなたを激しくゆすぶる者は目ざめないであろうか。その時あなたは彼らにかすめられる。
マタイによる福音書(5か所)
マタイ6:12 わたしたちに負債のある者をゆるしましたように、わたしたちの負債をもおゆるしください。
マタイ18:24 決算が始まると、一万タラントの負債のある者が、王のところに連れられてきた。
マタイ18:27 僕の主人はあわれに思って、彼をゆるし、その負債を免じてやった。
マタイ18:32 そこでこの主人は彼を呼びつけて言った、『悪い僕、わたしに願ったからこそ、あの負債を全部ゆるしてやったのだ。
マタイ18:34 そして主人は立腹して、負債全部を返してしまうまで、彼を獄吏に引きわたした。
ルカによる福音書(4か所)
ルカ11:4 わたしたちに負債のある者を皆ゆるしますから、わたしたちの罪をもおゆるしください。わたしたちを試みに会わせないでください』」。
ルカ13:4 また、シロアムの塔が倒れたためにおし殺されたあの十八人は、エルサレムの他の全住民以上に罪の負債があったと思うか。
ルカ16:5 それから彼は、主人の負債者をひとりびとり呼び出して、初めの人に、『あなたは、わたしの主人にどれだけ負債がありますか』と尋ねた。
ルカ16:7 次に、もうひとりに、『あなたの負債はどれだけですか』と尋ねると、『麦百石です』と答えた。これに対して、『ここに、あなたの証書があるが、八十石と書き変えなさい』と言った。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ15:27 たしかに、彼らは賛成した。しかし同時に、彼らはかの人々に負債がある。というのは、もし異邦人が彼らの霊の物にあずかったとすれば、肉の物をもって彼らに仕えるのは、当然だからである。
ピレモンへの手紙(1か所)
ピレモン1:18 もし、彼があなたに何か不都合なことをしたか、あるいは、何か負債があれば、それをわたしの借りにしておいてほしい。