「謀反」(むほん)が出てくる聖書の箇所
「謀反」(むほん)は日常訳第1版の12か所(旧約12・新約0)に出てきます。「むほん」「謀叛」も含みます。口語訳では5か所。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二15:31 そのとき、「アヒトフェルもアブサロムの謀反に加わっています」とダビデに知らせる者があった。ダビデは言った。「主よ、どうかアヒトフェルの助言を愚かなものに変えてください。」
列王紀上(4か所)
列王紀上15:27 イッサカル族に属するアヒヤの子バシャが、ナダブに対して謀反を企てた。ナダブとイスラエルの全軍がペリシテ人の町ギベトンを包囲していたとき、バシャはそのギベトンでナダブを討ち取った。
列王紀上16:9 エラの家来で、戦車隊の半分を率いる隊長ジムリが、彼に対して謀反を企てた。エラはティルツァで、王宮を管理するアルツァの家にいて、酒を飲んで酔っていた。
列王紀上16:16 陣を敷いていた民は、「ジムリが謀反を起こし、王を討ち殺した」と伝え聞いた。そこで、その日、陣営にいたイスラエルの人々は皆、軍の司令官オムリをイスラエルの王とした。
列王紀上16:20 ジムリのその他の出来事や、彼が起こした謀反については、『イスラエルの王たちの歴代誌』に記されている。
列王紀下(5か所)
列王紀下14:19 エルサレムで人々が彼に対して謀反を起こしたので、彼はラキシュへ逃げた。しかし彼らは追っ手をラキシュに送り、そこで彼を殺した。
列王紀下15:25 彼の側近であったレマルヤの子ペカが、彼に対して謀反を起こした。そしてサマリアの王宮の奥で、ギレアドの人五十人を率いて、アルゴブとアルエもろとも彼を討ち、殺した。ペカは跡を継いで王となった。
列王紀下15:30 ウジヤの子ヨタムの治世第二十年に、エラの子ホセアがレマルヤの子ペカに対して謀反を起こした。彼はペカを討って殺し、跡を継いで王となった。
列王紀下21:23 やがてアモンの家臣たちが彼に対して謀反を企て、この王を宮殿の中で殺した。
列王紀下21:24 しかし国の民は、アモン王に謀反を起こした者たちを全員討ち取った。そして国の民は、その子ヨシヤを代わりの王とした。
歴代志下(2か所)
歴代志下33:24 彼の家臣たちは謀反を企て、王を自分の家で殺した。
歴代志下33:25 しかし、この地の民は、アモン王に謀反を起こした者たちをすべて討ち取った。そして、この地の民は、彼の息子ヨシヤを代わって王とした。