「見わたす」(みわたす)が出てくる聖書の箇所

「見わたす」(みわたす)は日常訳第1版の18か所(旧約18・新約0)に出てきます。「見渡す」「見渡せる」も含みます。口語訳では3か所。

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創世記(4か所)

創世記13:10 ロトが目めを上あげると、ヨルダン川かわ一帯いったいの低地ていちが見みわたすかぎり水みずに潤うるおっているのが見みえた。主しゅがソドムとゴモラを滅ほろぼす前まえのことで、その地ちはゾアルのほうまで、まるで主しゅの園そののように、エジプトの地ちのように豊ゆたかだった。

創世記13:14 ロトが別わかれて行いった後あと、主しゅはアブラムに言いわれた。「目めを上あげて、あなたが今いまいる場所ばしょから北きた、南みなみ、東ひがし、西にしを見みわたしなさい。

創世記13:15 すべてあなたが見みわたす地ちを、永遠えいえんにあなたとあなたの子孫しそんに与あたえる。

創世記19:28 ソドムとゴモラの方ほう、そして低地ていち全体ぜんたいを見みわたした。すると、その土地とちから煙けむりが立たちのぼっていた。まるで炉ろから出でる煙けむりのようだった。

民数記(1か所)

民数記23:9 岩いわの頂いただきからわたしは彼かれらを見みる。丘おかの上うえから彼かれらを見みわたす。見みよ、これはただひとりで住すむ民たみ。ほかの国々くにぐにの中なかに数かぞえられることのない民たみだ。

申命記(2か所)

申命記3:27 ピスガの頂いただきに登のぼり、目めを上あげて西にしと北きたと南みなみと東ひがしを見渡みわたし、その目めでよく見みておきなさい。あなたは、このヨルダン川かわを渡わたることはできないのだから。

申命記4:32 ためしに、昔むかしのことをたずねてみるといい。あなたが生うまれるずっと前まえ、神かみが人ひとをこの地ちに創造そうぞうしたその日ひまでさかのぼって、天てんの端はしから端はしまで見みわたしてみるといい。こんなに大おおきな出来事できごとが、かつて起おきただろうか。こんな話はなしを聞きいたことがあるだろうか。

歴代志下(1か所)

歴代志下20:24 ユダの人々ひとびとが荒あれ野のを見渡みわたせる物見ものみの場所ばしょまで来きて、あの大軍たいぐんのほうを見みると、なんと、みな地ちに倒たおれた死体したいになっていた。逃にげのびた者ものは一人ひとりもいなかった。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記11:18 あなたには希望きぼうがある。だから安心あんしんできる。まわりを見みわたして、安心あんしんして休やすむことができる。

ヨブ記28:24 彼かれは地ちの果はてまで見渡みわたし、天てんの下もとすべてを見みておられるからだ。

ヨブ記38:18 あなたは地ちの果はてまで見みわたしたことがあるだろうか。そのすべてを知しっているなら、言いってみなさい。

詩篇(1か所)

詩篇102:19 主しゅは聖せいなる高たかい所ところから見下みおろし、天てんから地ちを見みわたされた。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書5:30 その日ひ、彼かれらは海うみの轟とどろきのように獲物えものに向むかってうなる。地ちを見渡みわたせば、見みよ、闇やみと苦くるしみがあり、光ひかりさえも雲くもに閉とざされて暗くくらくなっている。

イザヤ書8:22 そして地ちを見渡みわたしても、そこにあるのは苦難くなんと闇やみ、苦くるしみの暗くらやみばかり。彼かれらは濃こい闇やみの中なかへ追おいやられる。

イザヤ書33:17 あなたの目めは、美うつくしい姿すがたの王おうを見みる。はるか遠とおくまで広ひろがる地ちを見渡みわたすのだ。

イザヤ書49:18 目めを上あげて、周まわりを見渡みわたしてみなさい。彼かれらはみな集あつまって、あなたのもとへやって来くる。主しゅは言いわれる。「わたしは生いきている。あなたは必かならず、彼かれらすべてを飾かざりのように身みにまとう。花嫁はなよめが飾かざりを結むすびつけるように、彼かれらを身みにつけるのだ。」

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書3:2 目めを上あげて、裸はだかの丘おかを見渡みわたしてみよ。あなたが身みを汚よごさなかった場所ばしょが、どこかにあるか。あなたは砂漠さばくのアラビア人にんのように、道みちばたに座すわって恋人こいびとを待まった。あなたは淫みだらな行おこないと悪事あくじで、この土地とちを汚よごしたのだ。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:6 神かみは立たって地ちを測はかり、見渡みわたして国々くにぐにを揺ゆり動うごかす。すると、とこしえの山々やまやまは砕くだけ、永遠えいえんの丘おかは低くひくくひれ伏ふす。神かみの道みちはとこしえに続つづく。

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