「菓子」(かし)が出てくる聖書の箇所
「菓子」(かし)は日常訳第1版の12か所(旧約12・新約0)に出てきます。口語訳では22か所。
民数記(1か所)
民数記11:8 民は歩き回ってそれを集め、臼でひいたり、鉢でついたりし、鍋で煮て、平たいパン菓子を作った。その味は、油で作ったお菓子のようだった。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一25:18 アビガイルは急いで、パンを二百個、ぶどう酒の皮袋を二つ、料理した羊を五頭、炒った麦を五セア、干しぶどうを百房、干しいちじくの菓子を二百個用意し、ろばに積んだ。
サムエル記下(4か所)
サムエル第二6:19 そして民全員に、イスラエルの群衆みなに、男にも女にも、一人ひとりに、パン一個、なつめやしの菓子一つ、干しぶどうの菓子一つを分け与えた。それから民はみな、それぞれ自分の家に帰っていった。
サムエル第二13:6 そこでアムノンは床につき、病気のふりをした。王が見舞いに来ると、アムノンは王に言った。「どうか妹のタマルをよこして、わたしの目の前で二つの菓子を作らせてください。彼女の手から食べたいのです。」
サムエル第二13:8 タマルは兄アムノンの家に行った。アムノンは床についていた。タマルは粉を取ってこね、彼の目の前で菓子の形にととのえ、それを焼いた。
サムエル第二13:10 アムノンはタマルに言った。「食べ物を奥の部屋に持って来てくれ。おまえの手から食べたいんだ。」タマルは、作った菓子を持って、奥の部屋にいる兄アムノンのところに入って行った。
列王紀上(1か所)
列王紀上14:3 パンを十個と、焼き菓子と、はちみつのつぼを持って、あの人のところへ行きなさい。あの子がどうなるか、あの人が教えてくれる。」
歴代志上(2か所)
歴代志上12:40 それだけでなく、近くに住む人たちも、遠くイッサカル、ゼブルン、ナフタリの地からも、ろばやらくだ、らば、牛に食べ物を積んでやって来た。小麦粉やいちじくの菓子、干しぶどう、ぶどう酒、オリーブ油、それに牛や羊をたくさん運んできた。イスラエルに喜びがあふれていたからだ。
歴代志上16:3 イスラエルの人々みんなに、男にも女にも、一人ひとりにパンを一つと、なつめやしの菓子と、干しぶどうの菓子を分け与えた。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書16:7 だからモアブは、モアブのために泣き叫ぶ。みんなが泣き叫ぶ。キル・ハレセトのほし葡萄の菓子を思って、あなたたちは嘆く。すっかり打ちのめされて。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書44:19 「それに、わたしたちが天の女王に香をたき、彼女に注ぎのささげ物をするとき、彼女にかたどったお菓子を作り、注ぎのささげ物をするのは、夫たちの承知の上でしていることではないか。」
ホセア書(1か所)
ホセア書3:1 主はわたしにこう言われた。「もう一度行きなさい。ほかの男に愛されながら、浮気を重ねる女を、あなたは愛しなさい。イスラエルの人々はほかの神々のほうを向き、干しぶどうのお菓子を大好きだ。それでも主が彼らを愛するのと同じように、あなたはその女を愛しなさい。」