「荒れ地」(あれち)が出てくる聖書の箇所

「荒れ地」(あれち)は日常訳第1版の37か所(旧約37・新約0)に出てきます。「荒地」も含みます。口語訳では46か所。

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民数記(1か所)

民数記21:20 さらにバモトから、モアブの地ちにある谷たにへと進すすんだ。そこはピスガの頂いただきで、荒あれ地ちを見下みおろす場所ばしょだった。

申命記(1か所)

申命記32:10 主しゅは荒あれ野ので彼かれを見みつけた。獣けものの吠ほえる、何なんもない荒地あれちで。主しゅは彼かれを囲かこんで守まもり、気きを配くばり、自分じぶんの瞳ひとみのように大切たいせつに守まもった。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記8:14 アイの王おうはこれを見みると、急いいそいで早朝そうちょうに起おき、町まちの者ものたちと共ともにイスラエルを迎むかえ撃うとうと出でて行いった。王おうとそのすべての民たみは、決きめた場所ばしょ、荒あれ地ちに面めんしたところへ向むかった。だが王おうは、町まちの裏手うらてに待まち伏ぶせがいるとは知しらなかった。

ヨシュア記8:28 ヨシュアはアイを焼やき払はらい、いつまでも廃墟はいきょとなる荒あれ地ちとした。それは今日きょうまでそのままである。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記6:18 隊商たいしょうはその道みちをそれ、荒あれ地ちへさまよい出でて、消きえていく。

ヨブ記12:24 地ちの民たみの指導しどう者しゃたちの理性りせいを奪うばい、道みちのない荒あれ地ちでさまよわせる。

ヨブ記24:5 見みよ、彼かれらは荒あれ野のの野のろばのように、獲物えものを探さがして働はたらきに出でかける。荒あれ地ちが、彼かれらと子こどもたちの食たべ物ものを生うみ出だすのだ。

詩篇(5か所)

詩篇44:19 あなたはわたしたちを打うち砕くだいて、ジャッカルのすむ荒あれ地ちに追おいやり、死しの闇やみでわたしたちを覆おおった。

詩篇78:17 彼かれらはなお神かみに罪つみを重かさね、荒あれ地ちでいと高たかき方かたに逆さからった。

詩篇78:40 何なん度ど、彼かれらは荒あれ野ので神かみに逆さからい、何なんもない荒地あれちで神かみを悲かなしませたことか。

詩篇106:9 主しゅは葦あしの海うみをしかりつけると、海うみは干上ひあがった。そして荒あれ地ちを進すすむように、人々ひとびとを深ふかい水みずの底そこを通とおらせた。

詩篇107:40 主しゅは身分みぶんの高たかい人ひとたちに侮あなどりを注そそぎ、道みちもない荒あれ地ちをさまよわせる。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書40:3 呼よびかける声こえがする。「荒あれ野のに、主しゅの道みちを備そなえよ。荒あれ地ちに、わたしたちの神かみのために、まっすぐな大路おおじを通とおせ。

イザヤ書41:19 わたしは荒あれ野のに、杉すぎやアカシア、ミルトスやオリーブの木きを植うえる。荒あれ地ちに、いとすぎや、もみ、つげの木きをいっしょに生はえさせる。

イザヤ書42:15 わたしは山やまや丘おかを荒あれ地ちにし、そこの草くさをすべて枯からす。川かわを島しまに変かえ、池いけを干上ひあがらせる。

エレミヤ書(11か所)

エレミヤ書4:7 獅子ししが茂しげみから躍おどり出でた。国々くにぐにを滅ほろぼす者ものが動うごき出だし、自分じぶんのいた場所ばしょから出でて来きた。あなたの国くにを荒あれ地ちにするためだ。あなたの町々まちまちは廃墟はいきょとなり、住すむ者ものもいなくなる。

エレミヤ書5:6 だから、森もりからライオンが出でてきて彼かれらを襲おそい、荒あれ地ちの狼おおかみが彼かれらを引ひき裂さく。ヒョウが彼かれらの町まちをねらっていて、外そとに出でる者ものはみな引ひき裂さかれる。彼かれらの罪つみは多おおく、背そむいて離はなれたことは数かぞえきれないからだ。

エレミヤ書9:11 わたしはエルサレムを瓦礫がれきの山やまにし、山犬やまいぬのすみかにする。ユダの町々まちまちを、住すむ人ひともいない荒あれ地ちにする。

エレミヤ書12:11 それは荒あれ地ちにされた。荒あれ果はてて、わたしに向むかって嘆なげいている。国くにじゅうが荒あれ果はてた。それを心こころにかける者ものが、だれもいないからだ。

エレミヤ書17:6 そういう人ひとは、荒あれ野のに生はえる低木ていぼくのようだ。良よいことが訪おとずれても、それを見みることがない。人ひとの住すまない塩しおの荒あれ地ちで暮くらすことになる。

エレミヤ書25:12 しかし七十ななじゅう年ねんが満みちたとき、わたしはバビロンの王おうとその国民こくみんの罪つみを罰ばっする、と主しゅは言いわれる。カルデヤ人にんの地ちをも罰ばっし、そこをいつまでも続つづく荒あれ地ちにする。

エレミヤ書25:38 主しゅは若わかいライオンのように、そのねぐらを後あとにした。彼かれらの地ちは荒あれ地ちとなった。主しゅの激はげしい怒いかりのため、その燃もえる怒いかりのためだ。

エレミヤ書32:43 畑はたけがこの地ちで買かわれるようになる。あなたたちが『人ひとも家畜かちくもいない荒あれ地ちで、カルデア人にんの手てに渡わたされた』と言いっている、この地ちでだ。

エレミヤ書34:22 見みよ、わたしは命めいじる——主しゅの言葉ことば——そして彼かれらをこの町まちに呼よび戻もどす。彼かれらはこの町まちを攻せめ、これを占領せんりょうし、火ひで焼やき払はらう。わたしは、ユダの町々まちまちを、住すむ者もののいない荒あれ地ちとする。

エレミヤ書44:22 あなたたちの悪わるい行おこないと、あなたたちがしてきた忌いまわしいことのために、主しゅはもう耐たえることができなくなった。それであなたたちの国くには、今日きょうのように、住すむ者ものもない荒あれ地ちとなり、恐おそれられ、のろわれるものとなったのだ。

エレミヤ書51:29 地ちは震ふるえ、身みもだえする。バビロンに対たいする主しゅの計画けいかくが実現じつげんするからだ。主しゅはバビロンの地ちを、住すむ者ものもいない荒あれ地ちにしようとしている。

エゼキエル書(9か所)

エゼキエル書14:15 もしわたしが野のの獣けものをその地ちに送おくり、獣けものがそこを荒あらして人ひとを奪うばい、獣けものを恐おそれてだれも通とおれない荒あれ地ちになってしまうとする。

エゼキエル書33:28 わたしはこの地ちを荒あれ果はてさせ、うつろな荒あれ地ちにする。この地ちが誇ほこっていた力ちからは絶たたたれ、イスラエルの山々やまやまは荒あれ果はて、通とおり過すぎる者ものもいなくなる。

エゼキエル書33:29 彼かれらが行おこなったすべての忌いまわしいことのために、わたしがこの地ちを荒あれ果はてさせ、うつろな荒あれ地ちにするとき、彼かれらはわたしが主しゅであることを知しる。」

エゼキエル書35:3 そして言いえ。主しゅなる神かみはこう言ゆう。セイルの山やまよ、わたしはお前まえに立たち向むかう。お前まえに手てを伸のばし、お前まえを見捨みすてられた荒あれ地ちにする。

エゼキエル書35:7 わたしはセイル山さんを荒あれ果はてさせ、完全かんぜんな荒あれ地ちにする。そこを行いき来きする者ものを、ひとり残のこらず絶たやす。

エゼキエル書35:9 わたしはお前まえを、いつまでも続つづく荒あれ地ちにする。お前まえの町々まちまちは、二に度どと人ひとが住すむことはない。こうしてお前まえたちは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書35:14 主しゅなる神かみはこう言ゆう。全地ぜんちが喜よろこぶ中なかで、わたしはお前まえを荒あれ地ちにする。

エゼキエル書35:15 イスラエルの民たみの土地とちが荒あれ果はてたとき、お前まえはそれを喜よろこんだ。だから、わたしも同おなじことをお前まえにする。セイル山やまよ、エドム全体ぜんたいよ、お前まえはまるごと荒あれ地ちとなる。こうして彼かれらは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書36:34 これまで、通とおり過すぎる人ひとみんなの目めに荒あれ地ちと映うつっていた土地とちが、耕たがやされるようになる。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書7:14 わたしは彼かれらを、彼かれらの知しらないあらゆる国々くにぐにの間あいだへ、つむじ風かぜのように吹ふき散ちらした。こうして彼かれらのあとに残のこされた地ちは、行いき来きする者ものもなく荒あれ果はてた。彼かれらは、この麗うるわしい地ちを荒あれ地ちにしてしまったのだ。

マラキ書(1か所)

マラキ書1:3 エサウを退しりぞけた。彼かれの山々やまやまを荒あれ地ちに変かえ、その受うけ継つぐ土地とちを荒野あらのの山犬やまいぬに明あけ渡わたした。

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