「苦難」(くなん)が出てくる聖書の箇所

「苦難」(くなん)は日常訳第1版の9か所(旧約6・新約3)に出てきます。口語訳では40か所。

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歴代志下(1か所)

歴代志下15:6 国くにと国くに、町まちと町まちが、互たがいに砕くだき合あった。神かみがあらゆる苦難くなんで彼かれらを混乱こんらんさせたからだ。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書8:22 そして地ちを見渡みわたしても、そこにあるのは苦難くなんと闇やみ、苦くるしみの暗くらやみばかり。彼かれらは濃こい闇やみの中なかへ追おいやられる。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書12:1 そのとき、あなたの民たみを守まもって立たつ大おおいなる君きみミカエルが立たち上あがる。それは苦くるしみのときで、国くにが始はじまって以来いらい、いまだかつてなかったほどの苦難くなんとなる。しかしそのとき、あなたの民たみのうち、あの書しょに名なを記しるされている者ものは、みな救すくい出だされる。

オバデヤ書(2か所)

オバデヤ書1:12 あなたは、兄弟きょうだいの不幸ふこうの日ひを平気へいきで眺ながめているべきではなかった。ユダの人々ひとびとが滅ほろびる日ひに、喜よろこんではならなかった。苦難くなんの日ひに、大口おおぐちをたたいてはならなかった。

オバデヤ書1:14 逃にげ出だす者ものを討うち取とろうと、分わかれ道みちに立たちふさがってはならなかった。苦難くなんの日ひに、生いき残のこった者ものを敵てきに引ひき渡わたしてはならなかった。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:16 わたしはこれを聞きいて、腹はらの底そこが震ふるえた。その音おとに、唇くちびるがわなないた。骨ほねは朽くちるようで、足あしもとが崩くずれそうに震ふるえた。それでもわたしは静しずかに待まつ。わたしたちに攻せめ寄よせる民たみに、苦難くなんの日ひが来くるのを。

使徒行伝(2か所)

使徒20:19 わたしはいつも謙遜けんそんの限かぎりを尽つくし、涙なみだを流ながしながら、そしてユダヤ人じんたちの陰謀いんぼうによって降ふりかかった数々かずかずの苦難くなんの中なかで、主しゅに仕つかえてきました。

使徒20:23 ただ、行いく先々さきざきの町まちで聖霊せいれいがわたしに告つげています。投獄とうごくと苦難くなんがわたしを待まっている、と。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録7:14 わたしは答こたえた。「わたしの主しゅよ、あなたこそご存ぞんじです。」すると、彼かれはわたしに言いった。「この人ひとたちは、あの大おおきな苦難くなんをくぐり抜ぬけて来きた者ものたちだ。自分じぶんの衣ころもを、子羊こひつじの血ちで洗あらって白しろくしたのだ。

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