「育つ」(そだつ)が出てくる聖書の箇所
「育つ」(そだつ)は口語訳の27か所(旧約19・新約8)に出てきます。日常訳第1版では35か所。
創世記(1か所)
創世記21:8 さて、おさなごは育って乳離れした。イサクが乳離れした日にアブラハムは盛んなふるまいを設けた。
民数記(1か所)
民数記24:7 水は彼らのかめからあふれ、彼らの種は水の潤いに育つであろう。彼らの王はアガグよりも高くなり、彼らの国はあがめられるであろう。
サムエル記上(3か所)
サムエル第一2:21 こうして主がハンナを顧みられたので、ハンナはみごもって、三人の男の子とふたりの女の子を産んだ。わらべサムエルは主の前で育った。
サムエル第一2:26 わらべサムエルは育っていき、主にも、人々にも、ますます愛せられた。
サムエル第一3:19 サムエルは育っていった。主が彼と共におられて、その言葉を一つも地に落ちないようにされたので、
列王紀下(1か所)
列王紀下19:26 そのうちに住む民は力弱くおののき、恥をいだいて、野の草のように、青菜のようになり、育たないで枯れる屋根の草のようになった。
エステル記(1か所)
エステル記8:10 その書はアハシュエロス王の名をもって書かれ、王の指輪をもって印を押し、王の御用馬として、そのうまやに育った早馬に乗る急使によって送られた。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記39:4 その子は強くなって、野に育ち、出て行って、その親のもとに帰らない。
詩篇(3か所)
詩篇92:12 正しい者はなつめやしの木のように栄え、レバノンの香柏のように育ちます。
詩篇129:6 彼らを、育たないさきに枯れる屋根の草のようにしてください。
詩篇144:12 われらのむすこたちはその若い時、よく育った草木のようです。われらの娘たちは宮の建物のために刻まれたすみの柱のようです。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書37:27 そのうちに住む民は力弱く、おののき恥をいだいて、野の草のように、青菜のようになり、育たずに枯れる屋根の草のようになった。
イザヤ書44:4 こうして、彼らは水の中の草のように、流れのほとりの柳のように、生え育つ。
イザヤ書53:2 彼は主の前に若木のように、かわいた土から出る根のように育った。彼にはわれわれの見るべき姿がなく、威厳もなく、われわれの慕うべき美しさもない。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書12:2 あなたが彼らを植えられたので、彼らは根づき、育って、実を結びます。彼らは口ではあなたに近づきますが、心はあなたから遠ざかっています。
エレミヤ書17:6 彼は荒野に育つ小さい木のように、何も良いことの来るのを見ない。荒野の、干上がった所に住み、人の住まない塩地にいる。
エゼキエル書(3か所)
エゼキエル書17:10 見よ、それが移し植えられたら、また栄えるであろうか。東風がこれを打つ時、それは枯れてしまわないであろうか。その育った苗床で枯れないであろうか」。
エゼキエル書31:5 これによってそのたけは、野のすべての木よりも高くなり、その育つとき多くの水のために枝葉は茂り、枝は伸び、
エゼキエル書47:12 川のかたわら、その岸のこなたかなたに、食物となる各種の木が育つ。その葉は枯れず、その実は絶えず、月ごとに新しい実がなる。これはその水が聖所から流れ出るからである。その実は食用に供せられ、その葉は薬となる」。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ6:28 また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。
マタイ13:30 収穫まで、両方とも育つままにしておけ。収穫の時になったら、刈る者に、まず毒麦を集めて束にして焼き、麦の方は集めて倉に入れてくれ、と言いつけよう』」。
マルコによる福音書(2か所)
マルコ4:8 ほかの種は良い地に落ちた。そしてはえて、育って、ますます実を結び、三十倍、六十倍、百倍にもなった」。
マルコ4:27 夜昼、寝起きしている間に、種は芽を出して育って行くが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。
ルカによる福音書(3か所)
ルカ4:16 それからお育ちになったナザレに行き、安息日にいつものように会堂にはいり、聖書を朗読しようとして立たれた。
ルカ8:8 ところが、ほかの種は良い地に落ちたので、はえ育って百倍もの実を結んだ」。こう語られたのち、声をあげて「聞く耳のある者は聞くがよい」と言われた。
ルカ13:19 一粒のからし種のようなものである。ある人がそれを取って庭にまくと、育って木となり、空の鳥もその枝に宿るようになる」。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一2:2 今生れたばかりの乳飲み子のように、混じりけのない霊の乳を慕い求めなさい。それによっておい育ち、救に入るようになるためである。