「置き去り」(おきざり)が出てくる聖書の箇所
「置き去り」(おきざり)は日常訳第1版の14か所(旧約11・新約3)に出てきます。「置きざり」も含みます。口語訳では1か所。
民数記(1か所)
民数記32:15 もしあなたたちが主に背いて離れるなら、主は再びこの民を荒れ野に置き去りにされる。あなたたちは、この民すべてを滅ぼすことになるのだ。」
サムエル記上(1か所)
サムエル第一30:13 ダビデはその男に聞いた。「おまえは誰の家の者だ。どこから来た。」男は答えた。「わたしはエジプト人で、あるアマレク人の召使いです。三日前に病気になったので、主人にここへ置き去りにされました。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二5:21 ペリシテ人はその場に自分たちの偶像を置き去りにした。ダビデと部下たちは、それを運び去った。
列王紀下(1か所)
列王紀下7:7 彼らは立ち上がり、夕闇の中を逃げ出した。天幕も馬もろばも、陣営をそっくりそのままにして置き去りにし、命からがら逃げていった。
歴代志上(1か所)
歴代志上14:12 ダビデはその場所を火で焼くよう命じた。ペリシテ人が自分たちの神々をそこに置き去りにしていたからだ。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記39:14 卵を地面に置き去りにし、砂の上で温める。
詩篇(1か所)
詩篇16:10 あなたはわたしを死者の世界に置き去りにはしない。あなたに従う者を、墓の中で朽ちさせることもない。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書10:14 国々の富を、まるで鳥の巣に手を伸ばすようにつかみ取った。人が置き去りにされた卵を集めるように、わたしは地のすべてを集めた。翼をばたつかせる者も、口を開いて鳴く者も、一羽もいなかった。』
イザヤ書32:14 宮殿は見捨てられ、にぎやかだった町も置き去りにされる。丘とやぐらは、いつまでも荒れ果てた洞穴となり、野ろばの遊び場、羊の群れの牧場になる。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書14:5 野の雌鹿さえ、子を産んでもその子を置き去りにする。草がまったくないからだ。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書23:29 彼らは憎しみをもってあなたを扱い、あなたが働いて得たものをすべて奪い、あなたを丸裸のまま置き去りにする。こうしてあなたの淫らな裸があらわにされ、あなたの淫らさと淫行がさらけ出される。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ10:30 イエスは答えて言った。「ある人が、エルサレムからエリコへ下る道を歩いていた。すると強盗に襲われ、身ぐるみをはがされ、殴られたうえで、半殺しにされたまま置き去りにされた。
ヨハネによる福音書(2か所)
ヨハネ10:12 羊飼いではなく、雇われて働くだけの人は、羊が自分のものではないから、狼が来るのを見ると羊を置き去りにして逃げてしまう。すると狼は羊をかみ殺し、群れを追い散らす。
ヨハネ14:18 わたしは、あなたたちを置き去りにはしない。あなたたちのところに戻って来る。