「緋色」(ひいろ)が出てくる聖書の箇所
「緋色」(ひいろ)は日常訳第1版の31か所(旧約27・新約4)に出てきます。口語訳では2か所。
創世記(1か所)
創世記38:30 その後、手に緋色の糸を巻いた兄が出てきた。それで、彼はゼラと名づけられた。
出エジプト記(19か所)
出エジプト25:4 青、紫、緋色の糸、上質の亜麻布、やぎの毛、
出エジプト26:1 幕屋は、十枚の幕で作りなさい。撚り糸で織った上質な亜麻布に、青と紫と緋色の糸を使い、熟練した職人の手でケルビムの模様を織り込んで作る。
出エジプト26:31 また、青、紫、緋色の糸と、より糸で織った上質の亜麻布で垂れ幕を作る。熟練した職人の手で、ケルビムの模様を織り込む。
出エジプト26:36 また、天幕の入り口には、青、紫、緋色の糸と、より糸で織った上質の亜麻布で幕を作る。刺繍を施した幕にする。
出エジプト27:16 庭の門には、二十キュビトの幕を掛ける。青と紫と緋色の糸、それに撚り糸の亜麻布を使い、刺繍で織り上げる。柱は四本、台も四にする。
出エジプト28:5 そのために、金と、青、紫、緋色の糸、そして上質の亜麻布を使いなさい。
出エジプト28:6 エフォドは、金と、青、紫、緋色の糸、そしてより糸で織った上質の亜麻布で作る。すぐれた職人の手で仕上げるのだ。
出エジプト28:8 エフォドの上を締める飾り帯も、同じ手法で、エフォドと一続きに作る。それも、金と、青、紫、緋色の糸、そしてより糸で織った上質の亜麻布で作る。
出エジプト28:33 上着のすそのまわりには、青、紫、緋色の糸でざくろの飾りを作り、その間に金の鈴をつけていく。
出エジプト35:6 青、紫、緋色の糸、上等な亜麻布、やぎの毛、
出エジプト35:35 主はこの二人を、あらゆる仕事をこなす知恵で満たした。彫刻や、デザイン、青や紫や緋色の糸と亜麻布での刺繍、機織り——どんな仕事もこなし、巧みなデザインを生み出せるようにしたのである。
出エジプト36:8 仕事をする者たちの中で、心に知恵のある職人たちはみな、幕屋を作った。撚り糸で織った亜麻布と、青、紫、緋色の糸を使い、ケルビムの姿を織り込んで、十枚の幕を作った。
出エジプト36:35 また、青と紫と緋色の糸、そしてより糸で織った亜麻布で仕切りの幕を作った。熟練した職人の技で、ケルビムの模様を織り込んだ。
出エジプト36:37 また、天幕の入り口のために、青と紫と緋色の糸、そしてより糸で織った亜麻布で幕を作った。刺繍をほどこした細工だった。
出エジプト39:1 そして、青と紫と緋色の糸で、聖なる場所で務めを行うための美しく織った衣を作った。また、アロンのための聖なる衣も作った。主がモーセに命じたとおりである。
出エジプト39:2 エフォドを、金と青と紫と緋色の糸、それに撚った亜麻糸で作った。
出エジプト39:3 金を薄く打ち延ばして細く切り、糸にした。それを青の糸と紫の糸、緋色の糸、そして亜麻糸に織り込んだ。巧みな職人の仕事である。
出エジプト39:5 エフォドを締める帯も、エフォドと同じ織り方で一続きに作った。金と青と紫と緋色の糸、それに撚った亜麻糸で作った。主がモーセに命じたとおりである。
出エジプト39:8 胸当ても、エフォドと同じように巧みに作った。金と青と紫と緋色の糸、それに撚った亜麻糸で作った。
レビ記(2か所)
レビ記14:4 祭司は命じて、清くなろうとしている人のために、生きている清い鳥を二羽と、杉の木、緋色の糸、ヒソプを用意させる。
レビ記14:6 そして、生きているほうの鳥を、杉の木、緋色の糸、ヒソプといっしょに手に取り、それらと生きた鳥を、湧き水の上でほふった鳥の血に浸す。
民数記(2か所)
民数記4:8 それらの上に緋色の布を広げ、さらにじゅごんの皮のおおいをかけて包み、担ぎ棒を通す。
民数記19:6 祭司は杉の木とヒソプと緋色の糸を取り、雌牛が焼かれている火の中に投げ入れる。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書1:18 「さあ、来い。とことん話し合おう」と主は言われる。「たとえおまえたちの罪が緋色のように赤くても、雪のように白くなる。紅のように赤くても、羊の毛のように白くなる。
哀歌(1か所)
哀歌4:5 おいしいものを食べていた者たちが、通りで飢え衰えている。緋色の衣に包まれて育った者たちが、ごみの山にすがりついている。
ナホム書(1か所)
ナホム書2:3 彼の勇士たちの盾は赤く染まり、兵士たちは緋色の装いをまとう。戦車は、備えの日に火のように輝き、槍が激しく振りかざされる。
ヨハネの黙示録(4か所)
黙示録17:3 そして天使は、わたしを霊によって荒れ野へ連れて行った。すると、一人の女が緋色の獣にまたがっているのが見えた。その獣は全身に神をののしる名で覆われ、七つの頭と十本の角を持っていた。
黙示録17:4 その女は紫と緋色の衣をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた。手には金の杯を持ち、その中は、忌まわしいものと、この女の淫らな行いの汚れでいっぱいだった。
黙示録18:12 その商品とは、金、銀、宝石、真珠、上質の亜麻布、紫の布、絹、緋色の布、あらゆる種類の香木、象牙でできたあらゆる器、最高級の木や青銅や鉄や大理石でできたあらゆる器、
黙示録18:16 こう言う。「ああ、なんということだ。あの大いなる都よ。上質の亜麻布、紫の布、緋色の布を身にまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていたのに。