「経験」(けいけん)が出てくる聖書の箇所
「経験」(けいけん)は日常訳第1版の12か所(旧約7・新約5)に出てきます。口語訳では4か所。
士師記(2か所)
士師記3:1 主は、いくつかの民をそのまま残しておかれた。それは、カナンでの戦いを一度も経験したことのないイスラエルの人々を、その民によって試すためだった。
士師記3:2 それはまた、戦いを知らなかったイスラエルの新しい世代に、戦いを教えて経験させるためでもあった。
歴代志上(2か所)
歴代志上22:5 ダビデは言った。「わたしの子ソロモンはまだ若く、経験も足りない。だが主のために建てる神殿は、この上なく壮大で、世界中に名が知れわたり、輝きを放つものでなければならない。だから、わたしが今その準備をしておこう。」こうしてダビデは、死ぬ前に多くの物資を用意した。
歴代志上29:1 ダビデ王は、集まったすべての人々に言った。「わたしの子ソロモンを、神はただひとり選ばれた。でも彼はまだ若く、経験も足りない。それなのに、この仕事はとても大きい。この建物は人のためではなく、主なる神のためのものだからだ。
詩篇(1か所)
詩篇19:7 主のおしえは完全で、魂を生き返らせる。主の証しは確かで、経験の浅い者を賢くする。
箴言(2か所)
箴言1:4 経験の浅い人には賢さを、若者には知識と思慮を与えるために。
箴言9:16 「経験の浅い人は、こっちへおいで」と。分別のない人には、こう言う。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一10:13 あなたたちが直面する誘惑は、どれも人がふつうに経験するものばかりだ。神は真実な方だ。あなたたちが耐えられないほどの誘惑に遭わせることはない。むしろ、誘惑と一緒に、それに耐えられるよう逃げ道も用意してくださる。
ガラテヤ人への手紙(1か所)
ガラテヤ3:4 あんなに多くのことを経験したのは、むだだったのか。ほんとうにむだになるのだろうか。
ヘブル人への手紙(3か所)
ヘブル5:14 でも固い食べ物は、大人のためのものだ。そういう人たちは、経験を積んで感覚を鍛え、良いことと悪いことを見分けられるようになっている。
ヘブル11:5 信仰によって、エノクは死を経験することなく天に移された。神が彼を移されたので、その姿は見あたらなくなった。移される前から、彼は神に喜ばれていたと認められていた。
ヘブル11:36 また別の人たちは、あざけられ、むち打たれ、さらには鎖につながれ、牢に入れられることも経験した。