「系図」(けいず)が出てくる聖書の箇所
「系図」(けいず)は口語訳の27か所(旧約23・新約4)に出てきます。日常訳第1版では19か所。
創世記(9か所)
創世記5:1 アダムの系図は次のとおりである。神が人を創造された時、神をかたどって造り、
創世記6:9 ノアの系図は次のとおりである。ノアはその時代の人々の中で正しく、かつ全き人であった。ノアは神とともに歩んだ。
創世記10:1 ノアの子セム、ハム、ヤペテの系図は次のとおりである。洪水の後、彼らに子が生れた。
創世記11:10 セムの系図は次のとおりである。セムは百歳になって洪水の二年の後にアルパクサデを生んだ。
創世記11:27 テラの系図は次のとおりである。テラはアブラム、ナホルおよびハランを生み、ハランはロトを生んだ。
創世記25:12 サラのつかえめエジプトびとハガルがアブラハムに産んだアブラハムの子イシマエルの系図は次のとおりである。
創世記25:19 アブラハムの子イサクの系図は次のとおりである。アブラハムの子はイサクであって、
創世記36:1 エサウ、すなわちエドムの系図は次のとおりである。
創世記36:9 セイルの山地におったエドムびとの先祖エサウの系図は次のとおりである。
歴代志上(12か所)
歴代志上4:33 またこれらの町々の周囲に多くの村があって、バアルまでおよんだ。彼らのすみかは以上のとおりで、彼らはおのおの系図をもっていた。
歴代志上5:1 イスラエルの長子ルベンの子らは次のとおりである。――ルベンは長子であったが父の床を汚したので、長子の権はイスラエルの子ヨセフの子らに与えられた。それで長子の権による系図にしるされていない。
歴代志上5:7 彼の兄弟たちは、その氏族により、その歴代の系図によれば、かしらエイエルおよびゼカリヤ、
歴代志上5:17 これらはみなユダの王ヨタムの世とイスラエルの王ヤラベアムの世に系図にのせられた。
歴代志上7:5 イッサカルのすべての氏族のうちの兄弟たちで系図によって数えられた大勇士は合わせて八万七千人あった。
歴代志上7:7 ベラの子らはエヅボン、ウジ、ウジエル、エレモテ、イリの五人で、皆その氏族の長である。その系図によって数えられた大勇士は二万二千三十四人あった。
歴代志上7:9 その子孫のうち、その氏族の長として系図によって数えられた大勇士は二万二百人あった。
歴代志上7:40 これらは皆アセルの子孫であって、その氏族の長、えりぬきの大勇士、つかさたちのかしらであった。その系図によって数えられた者で、いくさに出てよく戦う者の数は二万六千人であった。
歴代志上9:1 このようにすべてのイスラエルびとは系図によって数えられた。これらはイスラエルの列王紀にしるされている。ユダはその不信のゆえにバビロンに捕囚となった。
歴代志上9:9 ならびに彼らの兄弟たちで、その系図によれば合わせて九百五十六人。これらの人々は皆その氏族の長であった。
歴代志上9:22 これらは皆選ばれて門を守る者で、合わせて二百十二人あった。彼らはその村々で系図によって数えられた者で、ダビデと先見者サムエルが彼らを職に任じたのである。
歴代志上26:31 ヘブロンびとのうちでは、系図と氏族によってエリヤがヘブロンびとの長であったが、ダビデの治世の第四十年に彼らを尋ね求め、ギレアデのヤゼルで彼らのうちから大勇士を得た。
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記7:5 時に神はわたしの心に、尊い人々、つかさおよび民を集めて、家系によってその名簿をしらべようとの思いを起された。わたしは最初に上って来た人々の系図を発見し、その中にこのようにしるしてあるのを見いだした。
ネヘミヤ記7:64 これらの者はこの系図に載った者のうちに、自分の籍をたずねたが、なかったので、汚れた者として祭司の職から除かれた。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ1:1 アブラハムの子であるダビデの子、イエス・キリストの系図。
テモテへの第一の手紙(1か所)
テモテ第一1:4 作り話やはてしのない系図などに気をとられることもないように、命じなさい。そのようなことは信仰による神の務を果すものではなく、むしろ論議を引き起させるだけのものである。
テトスへの手紙(1か所)
テトス3:9 しかし、愚かな議論と、系図と、争いと、律法についての論争とを、避けなさい。それらは無益かつ空虚なことである。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル7:3 彼には父がなく、母がなく、系図がなく、生涯の初めもなく、生命の終りもなく、神の子のようであって、いつまでも祭司なのである。