「立ち止まる」(たちどまる)が出てくる聖書の箇所
「立ち止まる」(たちどまる)は日常訳第1版の22か所(旧約17・新約5)に出てきます。「立ちどまる」「立ち止まれる」も含みます。口語訳では15か所。
創世記(1か所)
創世記19:17 天使たちは彼らを外に連れ出すと、こう言った。「逃げなさい。自分の命を守るんだ。うしろを振り返ってはいけない。この低地のどこにも立ち止まってはいけない。山まで逃げなさい。そうしないと、あなたは滅んでしまう。」
ヨシュア記(2か所)
ヨシュア記3:8 あなたは、契約の箱を担ぐ祭司たちにこう命じなさい。『ヨルダン川の水ぎわまで来たら、川の中で立ち止まりなさい。』」
ヨシュア記10:19 だが、おまえたちは立ち止まるな。敵を追いかけて、後ろから討て。彼らを自分たちの町に逃げ帰らせるな。あなたたちの神、主が、彼らをおまえたちの手に渡してくださったのだ。」
サムエル記上(2か所)
サムエル第一9:27 町のはずれまで下りて来たとき、サムエルはサウルに言った。「使用人に、先に行くように言いなさい。」使用人が先に行くと、サムエルは続けた。「あなたはここに立ち止まっていなさい。神の言葉を聞かせよう。」
サムエル第一17:8 ゴリアテは立ち止まると、イスラエルの陣に向かって叫んだ。「なぜおまえたちは出てきて戦いの陣を整えるのか。わたしはペリシテ人、おまえたちはサウルの家来ではないか。だれか一人を選んで、わたしのところへ下りてこさせろ。
サムエル記下(4か所)
サムエル第二2:23 それでもアサエルは、それようとしなかった。そこでアブネルは槍の石突きで彼の腹を突いた。槍は背中まで突き抜け、アサエルはその場に倒れて、そこで死んだ。アサエルが倒れて死んだその場所に来る者はみな、立ち止まった。
サムエル第二2:28 そしてヨアブが角笛を吹くと、兵士たちはみな立ち止まった。もうイスラエルを追うことも、戦うこともなかった。
サムエル第二15:17 王は民全員を連れて歩いて出て行き、町はずれの家のところで立ち止まった。
サムエル第二20:12 アマサは血にまみれて、道の真ん中に転がっていた。その若者は、通りかかる人がみな立ち止まってしまうのを見た。それで彼は、アマサを道から畑のほうへ移し、その上に一枚の布をかけた。近づいて来る者がみな立ち止まるのを見たからだ。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記12:39 さらにエフライムの門の上、古い門の上、魚の門の上を通り、ハナヌエルの塔と百の塔を過ぎて、羊の門まで進んだ。そして見張りの門のところで立ち止まった。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記4:16 そのものは立ち止まったが、姿をはっきり見分けることはできなかった。ただ、一つの形がわたしの目の前にあった。あたりは静まりかえり、わたしは一つの声を聞いた。
ヨブ記37:14 ヨブよ、これに耳を傾けてほしい。立ち止まって、神が行う驚くべきわざをじっくり考えてみるといい。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書10:32 きょう、彼はノブに立ち止まり、シオンの娘の山、エルサレムの丘に向かって、こぶしを振り上げる。
イザヤ書29:9 立ち止まって、ぼう然とせよ。目をふさいで、見えなくなれ。彼らは酔っているが、ぶどう酒のせいではない。よろめいているが、強い酒のせいではない。
エレミヤ書(3か所)
エレミヤ書4:6 シオンへ向けて旗を掲げよ。急いで逃げよ、立ち止まるな。わたしが北から災いを、大いなる破滅をもたらすからだ。」
エレミヤ書48:45 逃げる者たちは力尽きて、ヘシュボンの陰に立ち止まる。だがヘシュボンから火が出て、シホンの真ん中から炎が燃え上がる。それはモアブのこめかみを焼き、騒ぐ者たちの頭のてっぺんを焼き尽くす。
エレミヤ書51:50 剣を逃れた者たちよ、行け。立ち止まってはいけない。遠く離れていても、主を思い出せ。エルサレムを心にかけよ。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ10:49 イエスは立ち止まって、「あの人を呼びなさい」と言った。そこで人々は、その目の見えない人を呼んで言った。「安心しなさい。さあ、立って。イエスがあなたを呼んでいるよ。」
ルカによる福音書(4か所)
ルカ7:14 そして近づいて棺に手をかけると、担いでいた人たちが立ち止まった。イエスは言った。「若者よ、あなたに言う。起きなさい。」
ルカ10:4 財布も、袋も、履き物も持って行ってはいけない。途中で誰にも、あいさつをして立ち止まってはいけない。
ルカ18:40 イエスは立ち止まり、その人を連れて来るように命じた。彼が近づくと、イエスは尋ねた。
ルカ24:17 イエスは二人に言った。「歩きながら、そんなに話し合っているのは、何のことですか。」すると二人は、暗い顔をして立ち止まった。