「硫黄」(いおう)が出てくる聖書の箇所
「硫黄」(いおう)は日常訳第1版の14か所(旧約7・新約7)に出てきます。口語訳では14か所。
創世記(1か所)
創世記19:24 主は硫黄と火を、天の主のもとからソドムとゴモラに降らせた。
申命記(1か所)
申命記29:23 その地は一面、硫黄と塩に覆われた焼け跡となる。種もまけず、作物も実らず、草一本さえ生えない。それは、主が怒りと憤りをもって滅ぼしたソドムとゴモラ、アドマとツェボイムがひっくり返されたときのようだ。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記18:15 彼のものでない者が彼の天幕に住み、彼の住まいの上に硫黄がまき散らされる。
詩篇(1か所)
詩篇11:6 主は悪しき者の上に、火と硫黄を降らせる。焼けつく風。それが、彼らの受け取る杯となる。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書30:33 焼き場はずっと前から用意されている。それはあの王のために整えられ、深く広く掘られている。火と大量のたきぎが積まれ、主の息が硫黄の流れのようにそれを燃え上がらせる。
イザヤ書34:9 エドムの川は溶けたタールに変わり、土は硫黄に変わる。その地は燃えさかるタールとなる。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書38:22 わたしは疫病と流血をもって彼を裁く。彼とその軍勢、彼と共にいる多くの民の上に、豪雨と雹、火と硫黄を降らせる。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ17:29 でも、ロトがソドムを出たその日、火と硫黄が空から降ってきて、全員を滅ぼした。
ヨハネの黙示録(6か所)
黙示録9:17 幻の中で、わたしは馬とそれに乗る者たちをこのように見た。乗り手たちは、火のように赤く、青く、硫黄のように黄色い胸当てを着けていた。馬の頭はライオンの頭のようで、その口からは火と煙と硫黄が出ていた。
黙示録9:18 この三つの災いによって、人類の三分の一が殺された。馬の口から出る火と煙と硫黄によってである。
黙示録14:10 神の怒りのぶどう酒を飲むことになる。それは、神の憤りの杯に、混ぜ物なしで注がれたぶどう酒だ。そういう者は、聖なる天使たちと子羊の前で、火と硫黄で苦しめられる。
黙示録19:20 その獣は捕らえられた。獣の前でしるしを行い、それによって、獣の刻印を受けた者たちや、獣の像を拝んだ者たちを惑わした、あの偽預言者も一緒に捕らえられた。二人は生きたまま、硫黄で燃える火の池に投げ込まれた。
黙示録20:10 彼らを惑わしていた悪魔は、火と硫黄の燃える池に投げ込まれた。そこには、あの獣と偽預言者もいる。彼らは昼も夜も、永遠に苦しめられ続ける。
黙示録21:8 しかし、おくびょうな者、信じない者、けがれた者、人殺し、みだらなことをする者、まじないをする者、偶像を拝む者、うそをつくすべての者、その行き着く先は、火と硫黄の燃える池だ。それが第二の死である。」