「破れる」(やぶれる)が出てくる聖書の箇所

「破れる」(やぶれる)は口語訳の34か所(旧約33・新約1)に出てきます。「やぶれる」も含みます。日常訳第1版では11か所。

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創世記(1か所)

創世記7:11 それはノアの六百ろっぴゃく歳さいの二に月がつ十じゅう七なな日にちであって、その日ひに大おおいなる淵ふちの源みなもとは、ことごとく破やぶれ、天てんの窓まどが開あけて、

レビ記(1か所)

レビ記22:24 あなたがたは、こうがんの破やぶれたもの、つぶれたもの、裂さけたもの、または切きり取とられたものを、主しゅにささげてはならない。またあなたがたの国くにのうちで、このようなことを、行いってはならない。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記9:4 自分じぶんたちも策略さくりゃくをめぐらし、行いって食料しょくりょう品ひんを準備じゅんびし、古ふるびた袋ふくろと、古ふるびて破やぶれたのを繕つくろったぶどう酒しゅの皮袋かわぶくろとを、ろばに負おわせ、

ヨシュア記9:13 またぶどう酒しゅを満みたしたこれらの皮袋かわぶくろも、新あたらしかったのですが、破やぶれました。われわれのこの着物きものも、くつも、旅路たびじがひじょうに長ながかったので、古ふるびてしまいました」。

列王紀上(1か所)

列王紀上11:27 彼かれが手てをあげて、王おうに敵てきした事情じじょうはこうである。ソロモンはミロを築ききずき、父ちちダビデの町まちの破やぶれ口くちをふさいでいた。

列王紀下(1か所)

列王紀下25:4 町まちの一角いっかくがついに破やぶれたので、王おうはすべての兵士へいしとともに、王おうの園そののかたわらにある二ふたつの城壁じょうへきのあいだの門もんの道みちから夜よるのうちに逃にげ出だして、カルデヤびとが町まちを囲かこんでいる間あいだに、アラバの方ほうへ落おち延のびた。

歴代志下(1か所)

歴代志下32:5 ヒゼキヤはまた勇気ゆうきを出だして、破やぶれた城壁じょうへきをことごとく築き直しきずきなおして、その上うえにやぐらを建たて、その外そとにまた城壁じょうへきを巡めぐらし、ダビデの町まちのミロを堅固けんごにし、武器ぶきおよび盾たてを多おおく造つくり、

ヨブ記(1か所)

ヨブ記17:1 わが霊れいは破やぶれ、わが日ひは尽つき、墓はかはわたしを待まっている。

詩篇(3か所)

詩篇31:12 わたしは死しんだ者もののように人ひとの心こころに忘わすれられ、破やぶれた器うつわのようになりました。

詩篇106:23 それゆえ、主しゅは彼かれらを滅ほろぼそうと言いわれた。しかし主しゅのお選えらびになったモーセは破やぶれ口くちで主しゅのみ前まえに立たち、み怒いかりを引ひきかえして、滅ほろびを免まぬがれさせた。

詩篇124:7 われらは野鳥やちょうを捕とらえるわなをのがれる鳥とりのようにのがれた。わなは破やぶれてわれらはのがれた。

箴言(2か所)

箴言15:22 相あいはかることがなければ、計画けいかくは破やぶれる、はかる者ものが多おおければ、それは必かならず成なる。

箴言25:28 自分じぶんの心こころを制せいしない人ひとは、城壁じょうへきのない破やぶれた城しろのようだ。

伝道の書(1か所)

伝道の書12:6 その後ご、銀ぎんのひもは切きれ、金かねの皿さらは砕くだけ、水みずがめは泉いずみのかたわらで破やぶれ、車くるまは井戸いどのかたわらで砕くだける。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書24:12 町まちには荒あれすたれた所ところのみ残のこり、その門もんもこわされて破やぶれた。

イザヤ書30:14 その破やぶれることは陶器とうき師しの器うつわを破やぶるように惜おしむことなく打うち砕くだき、その砕くだけのなかには、炉ろから火ひを取とり、池いけから水みずをくめるほどの、ひとかけらさえ見みいだされない」。

イザヤ書58:12 あなたの子こらは久ひさしく荒あれすたれたる所ところを興おこし、あなたは代々だいだいやぶれた基もとを立たて、人ひとはあなたを『破やぶれを繕つくろう者もの』と呼よび、『市街しがいを繕つくろって住すむべき所ところとなす者もの』と呼よぶようになる。

イザヤ書59:5 彼かれらはまむしの卵たまごをかえし、くもの巣すを織おる。その卵たまごを食たべる者ものは死しぬ。卵たまごが踏ふまれると破やぶれて毒蛇どくじゃを出だす。

エレミヤ書(5か所)

エレミヤ書10:20 わたしの天幕てんまくは破やぶれ、綱つなはことごとく切きれ、子こどもたちはわたしを捨すてて行いって、いなくなった。もはやわたしの天幕てんまくを張はる者ものはなく、幕まくを掛かける者ものもない。

エレミヤ書23:9 預言よげん者しゃたちについて。わが心こころはわたしのうちに破やぶれ、わが骨ほねはみな震ふるう。主しゅとその聖せいなる言葉ことばのために、わたしは酔よっている人ひとのよう、酒さけに打うち負まかされた人ひとのようである。

エレミヤ書33:21 しもべダビデとわたしが結むすんだ契約けいやくもまた破やぶれ、彼かれはその位くらいに座ざして王おうとなる子こを与あたえられない。またわたしがわたしに仕つかえるレビびとである祭司さいしに立たてた契約けいやくも破やぶれる。

エレミヤ書39:2 ゼデキヤの十じゅう一いち年ねん四し月がつ九ここの日かになって町まちの一角いっかくが破やぶれた。

エレミヤ書51:8 バビロンはたちまち倒たおれて破やぶれた。これがために嘆なげけ。その傷きずのために乳香にゅうこうを取とれ。あるいは、いえるかも知しれない。

エゼキエル書(7か所)

エゼキエル書13:5 あなたがたは主しゅの日ひに戦たたかいに立たつため、破やぶれ口くちにのぼらず、またイスラエルの家いえのために石いしがきを築きずこうともしない。

エゼキエル書19:5 雌めすじしは自分じぶんの思おもいが破やぶれ、その望のぞみを失うしなったのを見みたので、ほかの子こじしをとって、これを若わかい子こじしとした。

エゼキエル書22:30 わたしは、国くにのために石いしがきを築ききずき、わたしの前まえにあって、破やぶれ口くちに立たち、わたしにこれを滅ほろぼさせないようにする者ものを、彼かれらのうちに尋たずねたが得えられなかった。

エゼキエル書26:2 「人ひとの子こよ、ツロはエルサレムについて言いった、『ああ、それはよい気味きみである。もろもろの民たみの門もんは破やぶれて、わたしに開ひらかれた。わたしは豊ゆたかになり、彼かれは破やぶれはてた』と。

エゼキエル書26:10 その多おおくの馬うまの土煙つちけむりは、あなたをおおう。人ひとが破やぶれた町まちにはいるように、彼かれがあなたの門もんにはいる時とき、騎兵きへいと貨車かしゃと戦車せんしゃの響ひびきによって、あなたの石いしがきはゆるぐ。

エゼキエル書29:7 彼かれらがあなたを手てにとる時とき、あなたは折おれ、彼かれらの肩かたはことごとく裂さける。彼かれらがまたあなたに寄よりかかる時とき、あなたは破やぶれ、彼かれらの腰こしをことごとく震ふるえさせる。

エゼキエル書29:18 「人ひとの子こよ、バビロンの王おうネブカデレザルは、その軍勢ぐんぜいをツロに対たいして大おおいに働はたらかせた。頭あたまは皆みなはげ、肩かたはみな破やぶれた。しかし彼かれもその軍勢ぐんぜいも、ツロに対たいしてなしたその働はたらきのために、なんの報むくいをも得えなかった。

アモス書(1か所)

アモス書4:3 あなたがたはおのおのまっすぐに石いしがきの破やぶれた所ところを出でて、ハルモンに追おいやられる」と主しゅは言いわれる。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書1:4 時ときに、主しゅは大風たいふうを海うみの上うえに起おこされたので、船ふねが破やぶれるほどの激はげしい暴風ぼうふうが海うみの上うえにあった。

ハガイ書(1か所)

ハガイ書1:6 あなたがたは多おおくまいても、取入とりいれは少すくなく、食たべても、飽あきることはない。飲のんでも、満みたされない。着きても、暖あたたまらない。賃銀ちんぎんを得えても、これを破やぶれた袋ふくろに入いれているようなものである。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ5:6 そしてそのとおりにしたところ、おびただしい魚さかなの群むれがはいって、網あみが破やぶれそうになった。

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