「異なる」(ことなる)が出てくる聖書の箇所

「異なる」(ことなる)は口語訳の35か所(旧約29・新約6)に出てきます。「ことなる」も含みます。日常訳第1版では1か所。

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創世記(2か所)

創世記35:2 ヤコブは、その家族かぞくおよび共ともにいるすべての者ものに言いった、「あなたがたのうちにある異ことなる神々かみがみを捨すて、身みを清きよめて着物きものを着替きがえなさい。

創世記35:4 そこで彼かれらは持もっている異ことなる神々かみがみと、耳みみにつけている耳輪みみわをことごとくヤコブに与あたえたので、ヤコブはこれをシケムのほとりにあるテレビンの木きの下したに埋うめた。

出エジプト記(2か所)

出エジプト30:9 あなたがたはその上うえで異ことなる香こうをささげてはならない。燔祭はんさいをも素す祭まつりをもその上うえでささげてはならない。また、その上うえに灌かん祭さいを注そそいではならない。

出エジプト33:16 わたしとあなたの民たみとが、あなたの前まえに恵めぐみを得えることは、何なんによって知しられましょうか。それはあなたがわたしたちと一緒いっしょに行いかれて、わたしとあなたの民たみとが、地ちの面めんにある諸民しょみんと異ことなるものになるからではありませんか」。

レビ記(2か所)

レビ記7:7 罪つみ祭まつりも愆祭とがさいも、そのおきては一ひとつであって、異ことなるところはない。これは、あがないをなす祭司さいしに帰きする。

レビ記19:19 あなたがたはわたしの定さだめを守まもらなければならない。あなたの家畜かちくに異ことなった種たねをかけてはならない。あなたの畑はたけに二に種しゅの種たねをまいてはならない。二に種しゅの糸いとの混まぜ織おりの衣服いふくを身みにつけてはならない。

申命記(1か所)

申命記31:16 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたはまもなく眠ねむって先祖せんぞたちと一緒いっしょになるであろう。そのときこの民みんはたちあがり、はいって行いく地ちの異ことなる神々かみがみを慕したって姦淫かんいんを行おこない、わたしを捨すて、わたしが彼かれらと結むすんだ契約けいやくを破やぶるであろう。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記24:20 もしあなたがたが主しゅを捨すてて、異ことなる神々かみがみに仕つかえるならば、あなたがたにさいわいを下くだされたのちにも、ひるがえってあなたがたに災わざわいをくだし、あなたがたを滅ほろぼしつくされるであろう」。

ヨシュア記24:23 ヨシュアはまた言いった、「それならば、あなたがたのうちにある、異ことなる神々かみがみを除のぞき去さり、イスラエルの神かみ、主しゅに、心こころを傾かたむけなさい」。

士師記(1か所)

士師記10:16 そうして彼かれらは自分じぶんたちのうちから異ことなる神々かみがみを取とり除のぞいて、主しゅに仕つかえた。それで主しゅの心こころはイスラエルの悩なやみを見みるに忍しのびなくなった。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一16:7 しかし主しゅはサムエルに言いわれた、「顔かおかたちや身みのたけを見みてはならない。わたしはすでにその人ひとを捨すてた。わたしが見みるところは人ひととは異ことなる。人ひとは外そとの顔かおかたちを見み、主しゅは心こころを見みる」。

歴代志下(2か所)

歴代志下14:3 彼かれは異ことなる祭壇さいだんと、もろもろの高たかき所ところを取とり除のぞき、石柱せきちゅうをこわし、アシラ像ぞうを切きり倒たおし、

歴代志下14:11 時ときにアサはその神かみ、主しゅに向むかって呼よばわって言いった、「主しゅよ、力ちからのある者ものを助たすけることも、力ちからのない者ものを助たすけることも、あなたにおいては異ことなることはありません。われわれの神かみ、主しゅよ、われわれをお助たすけください。われわれはあなたに寄より頼たのみ、あなたの名なによってこの大軍たいぐんに当あたります。主しゅよ、あなたはわれわれの神かみです。どうぞ人ひとをあなたに勝かたせないでください」。

エステル記(2か所)

エステル記3:8 そしてハマンはアハシュエロス王おうに言いった、「お国くにの各州かくしゅうにいる諸民しょみんのうちに、散ちらされて、別わかれ別わかれになっている一ひとつの民たみがいます。その法律ほうりつは他たのすべての民たみのものと異ことなり、また彼かれらは王おうの法律ほうりつを守まもりません。それゆえ彼かれらを許ゆるしておくことは王おうのためになりません。

エステル記4:13 モルデカイは命めいじてエステルに答こたえさせて言いった、「あなたは王宮おうきゅうにいるゆえ、すべてのユダヤ人にんと異ことなり、難なんを免まぬがれるだろうと思おもってはならない。

詩篇(2か所)

詩篇78:61 その力ちからをとりことならせ、その栄光えいこうをあだの手てにわたされた。

詩篇139:12 あなたには、やみも暗くくらくはなく、夜よるも昼ひるのように輝かがやきます。あなたには、やみも光ひかりも異ことなることはありません。

伝道の書(1か所)

伝道の書9:2 すべての人ひとに臨のぞむところは、みな同様どうようである。正ただしい者ものにも正ただしくない者ものにも、善良ぜんりょうな者ものにも悪わるい者ものにも、清きよい者ものにも汚よごれた者ものにも、犠牲ぎせいをささげる者ものにも、犠牲ぎせいをささげない者ものにも、その臨のぞむところは同様どうようである。善良ぜんりょうな人ひとも罪つみびとも異ことなることはない。誓ちかいをなす者ものも、誓ちかいをなすことを恐おそれる者ものも異ことなることはない。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書17:10 これはあなたがたが自分じぶんの救すくいの神かみを忘わすれ、自分じぶんの避さけ所しょなる岩いわを心こころにとめなかったからだ。それゆえ、あなたがたは美うつくしい植物しょくぶつを植うえ、異ことなる神かみの切きり枝えだをさし、

イザヤ書28:21 主しゅはペラジム山やまで立たたたれたように立たちあがり、ギベオンの谷たにで憤いきどおられたように憤いきどおられて、その行おこないをなされる。その行おこないは類るいのないものである。またそのわざをなされる。そのわざは異ことなったものである。

イザヤ書52:14 多おおくの人ひとが彼かれに驚おどろいたように――彼かれの顔かおだちは、そこなわれて人ひとと異ことなり、その姿すがたは人ひとの子こと異ことなっていたからである――

イザヤ書55:8 わが思おもいは、あなたがたの思おもいとは異ことなり、わが道みちは、あなたがたの道みちとは異ことなっていると主しゅは言いわれる。

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書2:25 あなたの足あしが、はだしにならないように、のどが、かわかないようにせよ。ところが、あなたは言いった、『それはだめだ、わたしは異ことなる国くにの者ものを愛あいして、それに従したがって行いこう』と。

エレミヤ書3:13 ただあなたは自分じぶんの罪つみを認みとめ、あなたの神かみ、主しゅにそむいてすべての青木あおきの下もとで異ことなる神々かみがみにあなたの愛あいを惜おしまず与あたえたこと、わたしの声こえに聞き従わききしたがわなかったことを言いいあらわせと、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書5:19 あなたの民たみが、『どうしてわれわれの神かみ、主しゅはこれらのすべての事ことをわれわれになされたのか』と言ゆうならば、あなたは彼かれらに答こたえなければならない、『あなたがたがわたしを捨すてて、自分じぶんの地ちで異ことなる神々かみがみに仕つかえたように、あなたがたは自分じぶんのものでない地ちで異邦いほうの人ひとに仕つかえるようになる』と」。

ダニエル書(4か所)

ダニエル書7:3 四よんつの大おおきな獣けものが海うみからあがってきた。その形かたちは、おのおの異ことなり、

ダニエル書7:19 そこでわたしは、さらに第だい四よんの獣けものの真意しんいを知しろうとした。その獣けものは他たの獣けものと異ことなって、はなはだ恐おそろしく、その歯はは鉄てつ、そのつめは青銅せいどうであって、食くらい、かつ、かみ砕くだいて、その残のこりを足あしで踏ふみつけた。

ダニエル書7:23 彼かれはこう言いった、『第だい四よんの獣けものは地上ちじょうの第だい四よんの国くにである。これはすべての国くにと異ことなって、全ぜん世界せかいを併合へいごうし、これを踏ふみつけ、かつ打ち砕くうちくだく。

ダニエル書7:24 十じゅうの角かどはこの国くにから起おこる十じゅう人にんの王おうである。その後あとにまたひとりの王おうが起おこる。彼かれは先さきの者ものと異ことなり、かつ、その三さん人にんの王おうを倒たおす。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ14:27 わたしは平安へいあんをあなたがたに残のこして行いく。わたしの平安へいあんをあなたがたに与あたえる。わたしが与あたえるのは、世よが与あたえるようなものとは異ことなる。あなたがたは心こころを騒さわがせるな、またおじけるな。

ローマ人への手紙(3か所)

ローマ5:15 しかし、恵めぐみの賜物たまものは罪過ざいかの場合ばあいとは異ことなっている。すなわち、もしひとりの罪過ざいかのために多おおくの人ひとが死しんだとすれば、まして、神かみの恵めぐみと、ひとりの人ひとイエス・キリストの恵めぐみによる賜物たまものとは、さらに豊ゆたかに多おおくの人々ひとびとに満みちあふれたはずではないか。

ローマ5:16 かつ、この賜物たまものは、ひとりの犯おかした罪つみの結果けっかとは異ことなっている。なぜなら、さばきの場合ばあいは、ひとりの罪過ざいかから、罪つみに定さだめることになったが、恵めぐみの場合ばあいには、多おおくの人ひとの罪過ざいかから、義ぎとする結果けっかになるからである。

ローマ12:6 このように、わたしたちは与あたえられた恵めぐみによって、それぞれ異ことなった賜物たまものを持もっているので、もし、それが預言よげんであれば、信仰しんこうの程度ていどに応おうじて預言よげんをし、

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二11:4 というのは、もしある人ひとがきて、わたしたちが宣のべ伝つたえもしなかったような異ことなるイエスを宣のべ伝つたえ、あるいは、あなたがたが受うけたことのない違ちがった霊れいを受うけ、あるいは、受うけいれたことのない違ちがった福音ふくいんを聞きく場合ばあいに、あなたがたはよくもそれを忍しのんでいる。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ2:7 かえって、おのれをむなしうして僕ぼくのかたちをとり、人間にんげんの姿すがたになられた。その有様ありさまは人ひとと異ことならず、

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