「狼」(おおかみ)が出てくる聖書の箇所

「狼」(おおかみ)は日常訳第1版の12か所(旧約7・新約5)に出てきます。「おおかみ」も含みます。口語訳では12か所。

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創世記(1か所)

創世記49:27 ベニヤミンは獲物えものを引ひき裂さくおおかみ。朝あさには獲物えものを食くらい、夕方ゆうがたには奪うばい取とったものを分わける。」

イザヤ書(2か所)

イザヤ書11:6 狼おおかみが子羊こひつじと一緒いっしょに暮くらす。豹ひょうが子こやぎと並ならんで横よこになる。子牛こうしも若わかいライオンも、肥こえた家畜かちくも一緒いっしょにいて、小ちいさな子こどもがそれらを導みちびく。

イザヤ書65:25 狼おおかみと子羊こひつじは一緒いっしょに草くさを食たべ、獅子ししは牛うしのようにわらを食たべる。蛇へびのえさは土つちだ。わたしの聖せいなる山やまのどこででも、害がいを加くわえる者ものも、滅ほろぼす者ものもいない、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書5:6 だから、森もりからライオンが出でてきて彼かれらを襲おそい、荒あれ地ちの狼おおかみが彼かれらを引ひき裂さく。ヒョウが彼かれらの町まちをねらっていて、外そとに出でる者ものはみな引ひき裂さかれる。彼かれらの罪つみは多おおく、背そむいて離はなれたことは数かぞえきれないからだ。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書22:27 高官こうかんたちは、その中なかで獲物えものを引ひき裂さく狼おおかみのようだ。血ちを流ながし、人ひとの魂たましいを滅ほろぼし、不正ふせいな利益りえきを得えようとしている。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書1:8 その馬うまはひょうよりも速はやく、夕暮ゆうぐれの狼おおかみよりも荒々あらあらしい。騎兵きへいは勢いいきおいよく駆かけ、遠とおくからやって来くる。獲物えものにとびかかる鷲わしのように飛とんでくる。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:3 町まちの中なかにいる高官こうかんたちは、うなる獅子ししのようだ。裁判さいばん官かんたちは、夕方ゆうがたの狼おおかみのよう。朝あさまでに骨ほねひとつ、残のこしはしない。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ7:15 偽にせ預言よげん者しゃに注意ちゅういしなさい。彼かれらは羊ひつじの皮かわをかぶってあなたたちのところにやって来くるが、その内側うちがわは、獲物えものをねらうおおかみだ。

マタイ10:16 見みよ、わたしはあなたたちを、狼おおかみの群むれの中なかに羊ひつじを送おくり込こむように、遣つかわす。だから、蛇へびのように賢かしこく、鳩はとのように純真じゅんしんでありなさい。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ10:3 さあ、行いきなさい。いいか、わたしはあなたたちを、狼おおかみの群むれの中なかに送おくり出だす子羊こひつじのように送おくり出だす。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ10:12 羊飼ひつじかいではなく、雇やとわれて働はたらくだけの人ひとは、羊ひつじが自分じぶんのものではないから、狼おおかみが来くるのを見みると羊ひつじを置おき去ざりにして逃にげてしまう。すると狼おおかみは羊ひつじをかみ殺ころし、群むれを追おい散ちらす。

使徒行伝(1か所)

使徒20:29 わたしには分わかっています。わたしが去さった後あと、どう猛もうな狼おおかみがあなたがたの中なかに入はいり込こみ、群むれを容赦ようしゃなく襲おそうでしょう。

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