「熱い」(あつい)が出てくる聖書の箇所
「熱い」(あつい)は口語訳の22か所(旧約18・新約4)に出てきます。日常訳第1版では25か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト16:21 彼らは、おのおのその食べるところに従って、朝ごとにそれを集めたが、日が熱くなるとそれは溶けた。
ヨブ記(3か所)
ヨブ記24:19 ひでりと熱さは雪水を奪い去る、陰府が罪を犯した者に対するも、これと同様だ。
ヨブ記30:30 わたしの皮膚は黒くなって、はげ落ち、わたしの骨は熱さによって燃え、
ヨブ記37:17 南風によって地が穏やかになる時、あなたの着物が熱くなることを。
詩篇(1か所)
詩篇120:4 ますらおの鋭い矢と、えにしだの熱い炭とである。
箴言(1か所)
箴言6:28 また人は、熱い火を踏んで、その足が、焼かれないであろうか。
イザヤ書(5か所)
イザヤ書11:15 主はエジプトの海の舌をからし、川の上に手を振って熱い風を吹かせ、その川を打って七つの川となし、くつをぬらさないで渡らせられる。
イザヤ書25:4 あなたは貧しい者のとりでとなり、乏しい者の悩みのときのとりでとなり、あらしをさける避け所となり、熱さをさける陰となられた。あらぶる者の及ぼす害は、石がきを打つあらしのごとく、
イザヤ書25:5 かわいた地の熱さのようだからである。あなたは外国人の騒ぎをおさえ、雲が陰をもって熱をとどめるようにあらぶる者の歌をとどめられる。
イザヤ書44:16 その半ばは火に燃やし、その半ばで肉を煮て食べ、あるいは肉をあぶって食べ飽き、また身を暖めて言う、「ああ、暖まった、熱くなった」と。
イザヤ書49:10 彼らは飢えることがなく、かわくこともない。また熱い風も、太陽も彼らを撃つことはない。彼らをあわれむ者が彼らを導き、泉のほとりに彼らを導かれるからだ。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書4:11 その時この民とエルサレムとはこう告げられる、「熱い風が荒野の裸の山からわたしの民の娘のほうに吹いてくる。これはあおぎ分けるためではなく、清めるためでもない。
哀歌(1か所)
哀歌5:10 われわれの皮膚は飢餓の激しい熱のために、炉のように熱い。
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書3:14 霊はわたしをもたげ、わたしを取り去ったので、わたしは心を熱くし、苦々しい思いで出て行った。主の手が強くわたしの上にあった。
エゼキエル書24:11 そしてかまを熱くするため、それをからにして炭火の上に置き、その銅を焼いて、汚れをその中に溶かし、そのさびを去れ。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書3:19 そこでネブカデネザルは怒りに満ち、シャデラク、メシャクおよびアベデネゴにむかって、顔色を変え、炉を平常よりも七倍熱くせよと命じた。
ホセア書(2か所)
ホセア書7:4 彼らはみな姦淫を行う者で、パンを焼く者が熱くする炉のようだ。パンを焼く者は、ねり粉をこねてから、それがふくれるまで、しばらく、火をおこす事をしないだけだ。
ホセア書7:7 彼らは皆、炉のように熱くなって、そのさばきびとを焼き滅ぼす。そのもろもろの王は皆たおれる。彼らの中にはわたしを呼ぶ者がひとりもない。
ペテロの第一の手紙(2か所)
ペテロ第一1:22 あなたがたは、真理に従うことによって、たましいをきよめ、偽りのない兄弟愛をいだくに至ったのであるから、互に心から熱く愛し合いなさい。
ペテロ第一4:8 何よりもまず、互の愛を熱く保ちなさい。愛は多くの罪をおおうものである。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録3:15 わたしはあなたのわざを知っている。あなたは冷たくもなく、熱くもない。むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。
黙示録3:16 このように、熱くもなく、冷たくもなく、なまぬるいので、あなたを口から吐き出そう。