「混乱」(こんらん)が出てくる聖書の箇所

「混乱」(こんらん)は日常訳第1版の30か所(旧約22・新約8)に出てきます。口語訳では17か所。

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創世記(2か所)

創世記11:7 さあ、降おりて行いって、あそこで彼かれらの言葉ことばを混乱こんらんさせよう。互たがいの言葉ことばが通つうじないようにするのだ。」

創世記11:9 それによって、その町まちはバベルと呼よばれるようになった。主しゅがそこで世界せかい中じゅうの言葉ことばを混乱こんらんさせ、人々ひとびとをそこから世界せかい中じゅうに散ちらしたからである。

出エジプト記(2か所)

出エジプト14:24 明あけ方がた近ちかく、主しゅは火ひと雲くもの柱はしらの中なかからエジプトの軍勢ぐんぜいを見みおろし、その軍勢ぐんぜいを混乱こんらんに陥おとしいれられた。

出エジプト23:27 わたしはあなたの前まえに、わたしへの恐おそれを送おくる。あなたが攻せめ込こむすべての民たみを混乱こんらんさせ、すべての敵てきがあなたに背せを向むけて逃にげるようにする。

申命記(3か所)

申命記7:23 しかし、あなたの神かみ、主しゅは彼かれらをあなたの手てに渡わたし、彼かれらが滅ほろぼされるまで、大おおきな混乱こんらんに陥おとしいれてくださる。

申命記28:20 主しゅは、あなたのすることすべてに、のろいと混乱こんらんと叱責しっせきを送おくる。それは、あなたが滅ほろび、たちまち消きえてなくなるまで続つづく。あなたが悪わるいことをして、わたしを捨すてたからだ。

申命記28:28 主しゅはあなたを、狂気きょうきと、目めの見みえなくなる病やまいと、心こころの混乱こんらんで打うつ。

士師記(1か所)

士師記4:15 主しゅはシセラと、そのすべての戦車せんしゃと全軍ぜんぐんを、バラクの前まえで混乱こんらんさせられた。シセラは戦車せんしゃから降ふり、走はしって逃にげた。

サムエル記上(4か所)

サムエル第一5:9 ところが、箱はこを移うつしたあとで、主しゅの手てがその町まちに下くだり、とても大おおきな混乱こんらんが起おこった。主しゅは町まちの人々ひとびとを、身分みぶんの低ひくい者ものから高たかい者ものまで打うたれ、彼かれらの体からだには腫はれ物ものができた。

サムエル第一5:11 彼かれらは使つかいを送おくり、ペリシテ人びとの領主りょうしゅたちをみな呼よび集あつめて言いった。「イスラエルの神かみの箱はこを送おくり返かえし、元もとの場所ばしょに戻もどしてくれ。そうすれば、わたしたちも民たみも死しなずにすむ。」町ちょう中じゅうに死しの混乱こんらんが広ひろがり、神かみの手てがそこに非常ひじょうに重おもくのしかかっていたからである。

サムエル第一7:10 サムエルがいけにえをささげているとき、ペリシテ人びとはイスラエルと戦たたかおうと近ちかづいてきた。しかしその日ひ、主しゅはペリシテ人びとの上うえに大おおきな雷かみなりを鳴なりとどろかせ、彼かれらを混乱こんらんさせた。彼かれらはイスラエルの前まえで打うち破やぶられた。

サムエル第一14:20 サウルと共ともにいた民たみはみな集あつまり、戦たたかいの場ばへと突つき進すすんだ。すると、ペリシテ人びとたちは剣けんを互たがいに向むけ合あい、ひどく混乱こんらんしていた。

歴代志下(2か所)

歴代志下15:5 その頃ころは、出でて行いく者ものにも入はいって来くる者ものにも、平安へいあんはなかった。あちこちの国くにに住すむ人ひとたちみんなが、大おおきな混乱こんらんに襲おそわれていたからだ。

歴代志下15:6 国くにと国くに、町まちと町まちが、互たがいに砕くだき合あった。神かみがあらゆる苦難くなんで彼かれらを混乱こんらんさせたからだ。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記4:8 そして彼かれらは皆みなで示し合わせしめしあわせ、エルサレムに攻せめてきて戦たたかい、町まちを混乱こんらんさせようとした。

エステル記(1か所)

エステル記3:15 飛脚ひきゃくたちは王おうの命令めいれいによって、大急おおいそぎで出でて行いった。この法令ほうれいは首都しゅとスサでも布告ふこくされた。王おうとハマンは腰こしを下おろして酒さけを飲のんでいたが、都みやこスサは混乱こんらんに包つつまれていた。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書22:5 万まん軍ぐんの主しゅなる神かみが、幻まぼろしの谷たににもたらす日ひが来くるからだ。それは、混乱こんらんと、踏ふみにじられることと、うろたえの日ひ。城壁じょうへきは崩くずされ、助たすけを求もとめる叫さけびが山々やまやまに届とどく。

イザヤ書24:10 混乱こんらんの町まちは打ぶち壊こわされた。どの家いえも閉とざされ、だれも入いれない。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書7:7 この地ちに住すむ者ものよ、おまえの番ばんが来きた。時じが来きた。その日ひが近ちかい。混乱こんらんの日ひだ。山々やまやまに響ひびく喜よろこびの声こえではない。

エゼキエル書22:5 近ちかい国くにも遠とおい国くにも、おまえをあざ笑わらう。汚よごれた名なを負おい、混乱こんらんに満みちた町まちよ。

アモス書(1か所)

アモス書3:9 アシュドドの宮殿きゅうでんと、エジプトの地ちの宮殿きゅうでんに向むかって、こう告つげなさい。「サマリアの山々やまやまに集あつまって、その町まちの中なかにある大おおきな混乱こんらんと、しいたげられている人々ひとびとを見みよ」と。

ミカ書(1か所)

ミカ書7:4 彼かれらの中なかで一番いちばん良よい者ものでも、いばらのようだ。一番いちばん正ただしい者ものでも、とげの垣根かきねより鋭するどい。あなたの見張みはりが告つげていた日ひ、あなたが罰ばっせられる日ひが来くる。今いまこそ、彼かれらは混乱こんらんする。

使徒行伝(4か所)

使徒16:20 そして二人ふたりを高官こうかんたちの前まえに引ひき出だして、こう言いった。「この人ひとたちはユダヤ人じんで、わたしたちの町まちを混乱こんらんさせています。

使徒19:29 町中まちなかが大だい混乱こんらんに陥おちいった。人々ひとびとは、パウロの旅たびの仲間なかまであるマケドニア人にんのガイオとアリスタルコを捕つかまえ、いっせいに劇場げきじょうへと押おし寄よせた。

使徒19:32 集あつまった人々ひとびとは、口々くちぐちに違ちがうことを叫さけんでいた。集会しゅうかいは大だい混乱こんらんで、ほとんどの人ひとは、自分じぶんたちがなぜ集あつまっているのかさえ分わかっていなかった。

使徒21:31 人々ひとびとがパウロを殺ころそうとしていたとき、エルサレム中じゅうが大だい混乱こんらんだという知しらせが、ローマ軍ぐんの千せん人にん隊長たいちょうのもとに届とどいた。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一14:33 神かみは混乱こんらんの神かみではなく、平和へいわの神かみだからだ。聖せいなる人ひとたちのすべての教会きょうかいでそうであるように。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二12:20 というのも、わたしは心配しんぱいしているのだ。そちらに行いったとき、あなたたちが期待きたいどおりの姿すがたでなく、わたしのほうもあなたたちの望のぞまない者ものだと思おもわれるのではないか、と。そこには争あらそいやねたみ、怒いかりや自分じぶん勝手かってな対立たいりつ、悪口わるぐちやかげ口ぐち、思おもい上あがりや混乱こんらんがあるのではないか。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ1:7 別べつの福音ふくいんといっても、ほんとうはそんなものはない。ただ、あなたがたを混乱こんらんさせて、キリストの福音ふくいんをゆがめようとしている人ひとたちがいるだけだ。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ3:16 ねたみや自分じぶん勝手かってな野心やしんがあるところには、混乱こんらんと、ありとあらゆる悪わるい行おこないがあるからだ。

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