「消え去る」(きえさる)が出てくる聖書の箇所
「消え去る」(きえさる)は口語訳の16か所(旧約10・新約6)に出てきます。「消えさる」も含みます。日常訳第1版では36か所。
レビ記(1か所)
レビ記13:58 また洗った衣服、あるいは縦糸、あるいは横糸、あるいはすべて皮で作った物から、患部が消え去るならば、再びそれを洗わなければならない。そうすれば清くなるであろう」。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二17:10 そうすれば、ししの心のような心のある勇ましい人であっても、恐れて消え去ってしまうでしょう。それはイスラエルのすべての人が、あなたの父の勇士であること、また彼と共にいる者が、勇ましい人々であることを知っているからです。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記6:17 これは暖かになると消え去り、暑くなるとその所からなくなる。
ヨブ記7:6 わたしの日は機のひよりも速く、望みをもたずに消え去る。
詩篇(2か所)
詩篇31:10 わたしのいのちは悲しみによって消えゆき、わたしの年は嘆きによって消えさり、わたしの力は苦しみによって尽き、わたしの骨は枯れはてました。
詩篇58:7 彼らを流れゆく水のように消え去らせ、踏み倒される若草のように衰えさせてください。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書48:2 モアブの誉は、消え去った。ヘシボンで人々はモアブの害を図り、『さあ、この国を断ち滅ぼそう』という。マデメンよ、おまえもまた滅ぼされる、つるぎがおまえを追う。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書26:17 あなたのために悲しみの歌をのべて言う、『あなたは海にあって、強い誉ある町、本土に恐れを与えていたあなたも、その住民も、海から消え去った。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書12:7 かの亜麻布を着て、川の水の上にいた人が、天に向かって、その右の手と左の手をあげ、永遠に生ける者をさして誓い、それは、ひと時とふた時と半時である。聖なる民を打ち砕く力が消え去る時に、これらの事はみな成就するだろうと言うのを、わたしは聞いた。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書11:3 聞け、牧者の泣き叫ぶ声を。彼らの栄えが消え去ったからである。聞け、ししのほえる声を。ヨルダンの草むらが荒れ果てたからである。
コリント人への第二の手紙(3か所)
コリント第二3:7 もし石に彫りつけた文字による死の務が栄光のうちに行われ、そのためイスラエルの子らは、モーセの顔の消え去るべき栄光のゆえに、その顔を見つめることができなかったとすれば、
コリント第二3:11 もし消え去るべきものが栄光をもって現れたのなら、まして永存すべきものは、もっと栄光のあるべきものである。
コリント第二3:13 そしてモーセが、消え去っていくものの最後をイスラエルの子らに見られまいとして、顔におおいをかけたようなことはしない。
ペテロの第二の手紙(1か所)
ペテロ第二3:10 しかし、主の日は盗人のように襲って来る。その日には、天は大音響をたてて消え去り、天体は焼けてくずれ、地とその上に造り出されたものも、みな焼きつくされるであろう。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録18:14 おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、あらゆるはでな、はなやかな物はおまえから消え去った。それらのものはもはや見られない。
黙示録21:1 わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。