「浸す」(ひたす)が出てくる聖書の箇所
「浸す」(ひたす)は日常訳第1版の18か所(旧約15・新約3)に出てきます。「ひたす」も含みます。口語訳では19か所。
創世記(1か所)
創世記37:31 彼らはヨセフの服を取り、雄やぎを一頭殺して、その服を血に浸した。
出エジプト記(1か所)
出エジプト12:22 そして、ヒソプの束を用意し、鉢に入れた血に浸して、鴨居と二本の門柱に、その血を塗りなさい。朝まで、だれも家の入り口から外に出てはいけない。
レビ記(7か所)
レビ記4:6 そして祭司は指を血に浸し、聖所の垂れ幕に向かって、主の前で七回その血を振りまく。
レビ記4:17 そして祭司は指を血に浸し、垂れ幕に向かって、主の前で七回その血を振りまく。
レビ記9:9 アロンの息子たちがその血を彼のところへ持って来た。アロンは指を血に浸し、それを祭壇の四隅の角に塗った。残りの血は祭壇の土台に注いだ。
レビ記11:32 それらが死んで、何かの上に落ちると、その物は汚れる。それが木の器でも、衣類でも、皮でも、袋でも、どんな作業に使う道具でも同じだ。それは水に浸さなければならない。そして夕方まで汚れているが、その後で清くなる。
レビ記14:6 そして、生きているほうの鳥を、杉の木、緋色の糸、ヒソプといっしょに手に取り、それらと生きた鳥を、湧き水の上でほふった鳥の血に浸す。
レビ記14:16 そして、右手の指を、左の手のひらの油に浸し、その指で油を主の前に七回振りかける。
レビ記14:51 それから杉の木、ヒソプ、赤い糸、そして生きているほうの鳥を取り、ほふった鳥の血と湧き水にひたして、その家に七回振りかける。
民数記(1か所)
民数記19:18 そして清い人がヒソプを取り、その水に浸す。それを天幕や、すべての器や、そこにいた人々に振りかける。また、骨や殺された者、遺体、墓に触れた者にも振りかける。
申命記(1か所)
申命記33:24 アシェルについては、こう言った。「アシェルは子らの中で最も祝福されるように。兄弟たちに愛され、その足を油に浸すように。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一14:27 ところがヨナタンは、父が民に誓わせたことを聞いていなかった。それで手に持っていた杖の先を伸ばして蜜の巣に浸し、その手を口に運んだ。すると、彼の目は輝いた。
列王紀下(2か所)
列王紀下5:14 そこでナアマンは川に下りて行き、神の人の言葉のとおり、ヨルダン川に七回身を浸した。すると彼の体は元どおりになり、小さな子どもの肌のようになって、きれいになった。
列王紀下8:15 ところが翌日、ハザエルは布を取って水に浸し、それを王の顔にかぶせた。こうして王は死に、ハザエルが代わって王となった。
詩篇(1か所)
詩篇68:23 あなたは敵の血に足を浸し、あなたの犬たちも舌でその分け前をなめる。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ14:20 イエスは言った。「十二人のうちの一人だ。わたしと一緒に同じ皿にパンを浸している者だ。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ16:24 そこで彼は叫んだ。『父アブラハムよ、どうか私をあわれんでください。ラザロを送って、指先を水にひたし、私の舌を冷やさせてください。私はこの炎の中で苦しくてたまらないのです。』
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ13:26 イエスは答えた。「わたしがパンを一切れ浸して渡す人が、その人だ。」そして、パンを一切れ浸して、シモンの子であるイスカリオテのユダに渡した。