「洪水」(こうずい)が出てくる聖書の箇所

「洪水」(こうずい)は口語訳の24か所(旧約17・新約7)に出てきます。日常訳第1版では30か所。

日常訳第1版で読む · 語句検索で探す

創世記(11か所)

創世記6:17 わたしは地ちの上うえに洪水こうずいを送おくって、命いのちの息いきのある肉にくなるものを、みな天てんの下したから滅ほろぼし去さる。地ちにあるものは、みな死しに絶たえるであろう。

創世記7:6 さて洪水こうずいが地ちに起おこった時とき、ノアは六百ろっぴゃく歳さいであった。

創世記7:7 ノアは子こらと、妻つまと、子こらの妻つまたちと共ともに洪水こうずいを避さけて箱舟はこぶねにはいった。

創世記7:10 こうして七なな日かの後あと、洪水こうずいが地ちに起おこった。

創世記7:17 洪水こうずいは四十よんじゅう日にちのあいだ地上ちじょうにあった。水みずが増まして箱舟はこぶねを浮うかべたので、箱舟はこぶねは地ちから高たかく上あがった。

創世記9:11 わたしがあなたがたと立たてるこの契約けいやくにより、すべて肉にくなる者ものは、もはや洪水こうずいによって滅ほろぼされることはなく、また地ちを滅ほろぼす洪水こうずいは、再ふたたび起おこらないであろう」。

創世記9:15 こうして、わたしは、わたしとあなたがた、及およびすべて肉にくなるあらゆる生いき物ものとの間あいだに立たてた契約けいやくを思おもいおこすゆえ、水みずはふたたび、すべて肉にくなる者ものを滅ほろぼす洪水こうずいとはならない。

創世記9:28 ノアは洪水こうずいの後あと、なお三百さんびゃく五十ごじゅう年ねん生いきた。

創世記10:1 ノアの子こセム、ハム、ヤペテの系図けいずは次つぎのとおりである。洪水こうずいの後あと、彼かれらに子こが生うまれた。

創世記10:32 これらはノアの子こらの氏族しぞくであって、血統けっとうにしたがって国々くにぐにに住すんでいたが、洪水こうずいの後あと、これらから地上ちじょうの諸しょ国民こくみんが分わかれたのである。

創世記11:10 セムの系図けいずは次つぎのとおりである。セムは百ひゃく歳さいになって洪水こうずいの二に年ねんの後あとにアルパクサデを生うんだ。

詩篇(1か所)

詩篇29:10 主しゅは洪水こうずいの上うえに座ざし、主しゅはみくらに座ざして、とこしえに王おうであらせられる。

雅歌(1か所)

雅歌8:7 愛あいは大水おおみずも消けすことができない、洪水こうずいもおぼれさせることができない。もし人ひとがその家いえの財産ざいさんをことごとく与あたえて、愛あいに換かえようとするならば、いたくいやしめられるでしょう。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書54:9 「このことはわたしにはノアの時ときのようだ。わたしはノアの洪水こうずいを、再ふたたび地ちにあふれさせないと誓ちかったが、そのように、わたしは再ふたたびあなたを怒おこらない、再ふたたびあなたを責せめないと誓ちかった。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書9:26 その六十ろくじゅう二に週しゅうの後あとにメシヤは断たたたれるでしょう。ただし自分じぶんのためにではありません。またきたるべき君きみの民たみは、町まちと聖せい所しょとを滅ほろぼすでしょう。その終おわりは洪水こうずいのように臨のぞむでしょう。そしてその終おわりまで戦争せんそうが続つづき、荒廃こうはいは定さだめられています。

ダニエル書11:22 洪水こうずいのような軍勢ぐんぜいは、彼かれの前まえに押おし流ながされて敗やぶられ、契約けいやくの君きみたる者ものもまた敗やぶられるでしょう。

ナホム書(1か所)

ナホム書1:8 しかし、彼かれはみなぎる洪水こうずいであだを全まったく滅ほろぼし、おのが敵てきを暗くらやみに追おいやられる。

マタイによる福音書(4か所)

マタイ7:25 雨あめが降ふり、洪水こうずいが押おし寄よせ、風かぜが吹ふいてその家いえに打うちつけても、倒たおれることはない。岩いわを土台どだいとしているからである。

マタイ7:27 雨あめが降ふり、洪水こうずいが押おし寄よせ、風かぜが吹ふいてその家いえに打うちつけると、倒たおれてしまう。そしてその倒たおれ方かたはひどいのである」。

マタイ24:38 すなわち、洪水こうずいの出でる前まえ、ノアが箱舟はこぶねにはいる日ひまで、人々ひとびとは食くい、飲のみ、めとり、とつぎなどしていた。

マタイ24:39 そして洪水こうずいが襲おそってきて、いっさいのものをさらって行いくまで、彼かれらは気きがつかなかった。人ひとの子この現あらわれるのも、そのようであろう。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ6:48 それは、地ちを深ふかく掘ほり、岩いわの上うえに土台どだいをすえて家いえを建たてる人ひとに似にている。洪水こうずいが出でて激流げきりゅうがその家いえに押おし寄よせてきても、それを揺ゆり動うごかすことはできない。よく建たててあるからである。

ルカ17:27 ノアが箱舟はこぶねにはいる日ひまで、人々ひとびとは食くい、飲のみ、めとり、とつぎなどしていたが、そこへ洪水こうずいが襲おそってきて、彼かれらをことごとく滅ほろぼした。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二2:5 また、古ふるい世界せかいをそのままにしておかないで、その不ふ信仰しんこうな世界せかいに洪水こうずいをきたらせ、ただ、義ぎの宣伝せんでん者しゃノアたち八はち人にんの者ものだけを保護ほごされた。

語句索引に戻る