「毒」(どく)が出てくる聖書の箇所

「毒」(どく)は日常訳第1版の19か所(旧約16・新約3)に出てきます。口語訳では17か所。

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申命記(3か所)

申命記32:24 彼かれらは飢うえでやせ衰おとろえ、熱病ねつびょうと激はげしい疫病やくびょうに食くい尽つくされる。わたしは獣けものの牙きばを彼かれらに送おくり込こみ、地ちを這はうものの毒どくを浴あびせる。

申命記32:32 彼かれらのぶどうの木きは、ソドムのぶどうの木きから出でて、ゴモラの畑はたけから生はえたものだ。そのぶどうは毒どくを含ふくみ、その房ぼうは苦にがい。

申命記32:33 彼かれらのぶどう酒しゅは蛇へびの毒どく、コブラの恐おそろしい毒どくだ。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記6:4 全能ぜんのう者しゃの矢やがわたしに突つき刺ささっている。わたしの霊れいはその毒どくを飲のみほし、神かみがもたらす恐怖きょうふがわたしに襲おそいかかる。

ヨブ記20:14 その食物しょくもつは腹はらの中なかで変かわり、体からだの中なかで毒蛇どくじゃの毒どくとなる。

ヨブ記20:16 彼かれは毒蛇どくじゃの毒どくを吸すい込こみ、その舌したが彼かれを殺ころすことになる。

詩篇(4か所)

詩篇58:4 彼かれらの毒どくは、ヘビの毒どくのようだ。まるで、耳みみをふさぐ、耳みみの聞きこえないコブラのように。

詩篇64:3 彼かれらは舌したを剣けんのように研とぎ、毒どくのある言葉ことばを矢やのようにつがえて放はなつ。

詩篇69:21 彼かれらはわたしの食たべ物ものに毒どくを混まぜ、渇かわいたわたしに酢すを飲のませた。

詩篇140:3 毒蛇どくへびのように舌したを鋭するどくとがらせ、その唇くちびるにはまむしの毒どくがある。セラ

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書8:14 なぜ、わたしたちはこうして座すわっているのか。集あつまって、城壁じょうへきのある町まちへ逃にげ込こもう。そして、そこで滅ほろびよう。わたしたちの神かみ、主しゅが、わたしたちを滅ほろびに定さだめ、毒どくの水みずを飲のませようとされるからだ。わたしたちが主しゅに対たいして罪つみを犯おかしたからだ。

エレミヤ書9:15 だから、イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「見みよ、わたしはこの民たみに苦くよもぎを食たべさせ、毒どくの水みずを飲のませる。

エレミヤ書23:15 だから、万まん軍ぐんの主しゅは預言よげん者しゃたちについてこう言いわれる。「見みよ、わたしは彼かれらに苦くよもぎを食たべさせ、毒どくの水みずを飲のませる。エルサレムの預言よげん者しゃたちから、神かみを恐おそれない思おもいが国くにじゅうに広ひろがったからだ。」

哀歌(1か所)

哀歌3:19 どうか思おもい出だしてください。わたしの苦くるしみとさすらいを、にがよもぎと毒どくのような日々ひびを。

アモス書(1か所)

アモス書6:12 馬うまが岩いわの上うえを走はしるだろうか。牛うしでそこを耕たがやすだろうか。ところがお前まえたちは、公正こうせいを毒どくに変かえ、正義せいぎの実みを苦くよもぎに変かえてしまった。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:15 わざわいだ、隣人りんじんに酒さけを飲のませる者ものは。毒どくを注そそいで酔よいつぶし、その裸はだかを見みようとする者ものは。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ16:18 蛇へびを手てでつかんでも、死しぬような毒どくを飲のんでも、決けっして害がいを受うけない。病人びょうにんに手てを置おけば、その人ひとは元気げんきになる。」

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ3:13 彼かれらののどは、開ひらいた墓はかだ。舌したで人ひとをだまし、くちびるには毒蛇どくじゃの毒どくがある。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ3:8 けれども舌したを飼かいならせる人ひとは誰だれもいない。舌したは休やすむことのない悪わるであり、死しをもたらす毒どくに満みちている。

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