「欲望」(よくぼう)が出てくる聖書の箇所
「欲望」(よくぼう)は口語訳の10か所(旧約9・新約1)に出てきます。日常訳第1版では58か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト15:9 敵は言った、『わたしは追い行き、追い着いて、分捕物を分かち取ろう、わたしの欲望を彼らによって満たそう、つるぎを抜こう、わたしの手は彼らを滅ぼそう』。
詩篇(2か所)
詩篇41:2 主は彼を守って、生きながらえさせられる。彼はこの地にあって、さいわいな者と呼ばれる。あなたは彼をその敵の欲望にわたされない。
詩篇106:14 野でわがままな欲望を起し、荒野で神を試みた。
箴言(2か所)
箴言10:3 主は正しい人を飢えさせず、悪しき者の欲望をくじかれる。
箴言21:25 なまけ者の欲望は自分の身を殺す、これはその手を働かせないからである。 なまけ者の欲望は自分の身を殺す、これはその手を働かせないからである。
伝道の書(2か所)
伝道の書6:9 目に見る事は欲望のさまよい歩くにまさる。これもまた空であって、風を捕えるようなものである。
伝道の書12:5 彼らはまた高いものを恐れる。恐ろしいものが道にあり、あめんどうは花咲き、いなごはその身をひきずり歩き、その欲望は衰え、人が永遠の家に行こうとするので、泣く人が、ちまたを歩きまわる。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書5:14 また陰府はその欲望を大きくし、その口を限りなく開き、エルサレムの貴族、そのもろもろの民、その群集およびそのうちの喜びたのしめる者はみなその中に落ちこむ。
ミカ書(1か所)
ミカ書7:3 両手は悪い事をしようと努めてやまない。つかさと裁判官はまいないを求め、大いなる人はその心の悪い欲望を言いあらわし、こうして彼らはその悪を仕組む。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ8:44 あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。