「機嫌」(きげん)が出てくる聖書の箇所

「機嫌」(きげん)は日常訳第1版の10か所(旧約9・新約1)に出てきます。「きげん」も含みます。口語訳では0か所。

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士師記(1か所)

士師記16:25 彼かれらは上じょう機嫌きげんになって、こう言いった。「サムソンを呼よび出だせ。おれたちを楽たのしませてくれ。」そこで牢ろうからサムソンが連つれ出だされ、彼かれは人々ひとびとの前まえで見みせ物ものにされた。人々ひとびとは、彼かれを柱はしらと柱はしらの間あいだに立たたたせた。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一13:12 それでわたしは思おもったのです。『このままではペリシテ人びとがギルガルにいるわたしのところへ攻せめ下くだってくる。それなのに、まだ主しゅのごきげんをうかがっていない』と。だから、思おもい切きって焼やき尽つくすいけにえをささげたのです。」

サムエル第一25:36 アビガイルがナバルのところに戻もどると、彼かれは家いえで王おうの宴えんのような盛大せいだいな宴会えんかいを開ひらいていた。ナバルはすっかり上じょう機嫌きげんで、ひどく酔よっていた。そこで彼女かのじょは、夜よるが明あけるまで、何なんひとつ彼かれに話はなさなかった。

列王紀上(3か所)

列王紀上20:43 イスラエルの王おうは不ふ機嫌きげんで腹はらを立たてたまま、自分じぶんの家いえに向むかい、サマリアに帰かえった。

列王紀上21:4 イズレエルの人ひとナボトに「先祖せんぞから受うけ継ついだ土地とちはゆずれません」と言いわれて、アハブは不ふ機嫌きげんで腹はらを立たてたまま家いえに帰かえった。そして寝台しんだいに横よこになり、顔かおを背そむけて、食事しょくじもとろうとしなかった。

列王紀上21:5 妻つまのイゼベルが来きて、彼かれに言いった。「どうしてそんなに不ふ機嫌きげんなの。食事しょくじもとらないなんて。」

エステル記(2か所)

エステル記1:10 七なな日か目め、王おうがぶどう酒しゅで上じょう機嫌きげんになったとき、王おうはそばで仕つかえる七なな人にんの宦官かんがん、メフマン、ビゼタ、ハルボナ、ビグタ、アバグタ、ゼタル、カルカスに命めいじた。

エステル記5:9 その日ひ、ハマンは喜よろこび、上じょう機嫌きげんで出でて行いった。ところが、王おうの門もんのところにいるモルデカイを見みると、モルデカイは立たち上あがりもせず、身動みうごきひとつしなかった。それでハマンはモルデカイへの怒いかりでいっぱいになった。

箴言(1か所)

箴言19:6 多おおくの人ひとが、気前きまえのいい人ひとの機嫌きげんをとろうとする。贈おくり物ものをくれる人ひとには、だれもが友ともになる。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ1:1 神かみと主しゅイエス・キリストに仕つかえる者もの、ヤコブから。世界せかいじゅうに散ちらばって暮くらす十じゅう二にの部族ぶぞくのみなさんへ。ごきげんよう。

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